フランス映画の、シネマの、最先端を体験することのできる特集上映「カイエ・デュ・シネマ週間」が開催されている。(第一期終了)
第18回を迎える今年の「カイエ・デュ・シネマ週間」は、『フランドル』『カミーユ・クローデル ある天才彫刻家の悲劇』そしてカイエ・デュ・シネマ誌の2014年トップテンで1位に選出された『プティ・カンカン』のブリュノ・デュモン監督作品を特集上映。

画像: 今年もフランス映画ざんまい。第18回カイエ・デュ・シネマ週間まもなく第2期開催です!

http://www.outsideintokyo.jp/j/news/cahiersducinema18.html


デュモン監督の特集上映に加えて、監督が敬愛する1920年代アヴァン・ギャルド映画の中心的存在であるジャン・エプシュテインの作品も上映される。
また、カンヌ国際映画祭の中でも、「監督週間」や「批評家週間」よりも、新しい才能を発見できるとも言われる「ラシッド/L'ACID(独立系映画配給組合)」の特集プログラムが組まれており、カイエ・デュ・シネマ誌の編集者、ライターでもあるジャン=セバスティアン・ショヴァン氏が自らの監督作品を携えて来日し、作品紹介や対談に登壇する。
参照元
http://www.outsideintokyo.jp/j/news/cahiersducinema18.html

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