オスカー最有力候補のジュリアン・ムーアが語る若年性アルツハイマー病を描いた映画とは?
今年のアカデミー賞主演女優賞最有力候補のジュリアン・ムーアが、新作『アリスのままで』について語った。
本作は、大学で言語学の教鞭を執る50歳のアリス(ムーア)が、若年性アルツハイマー病と診断され、家族に支えられながらも徐々に記憶が低下する中、ビデオに自分の言葉を残していくというドラマ。リチャード・グラツァー、ワッシュ・ウェストモアランド共同監督が、作家リサ・ジェノヴァ原作の「静かなアリス」を映画化。アレック・ボールドウィン、ケイト・ボスワース、クリステン・スチュワートらも出演。
【動画】ジュリアン・ムーア出演『マップ・トゥ・ザ・スターズ』
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