日本の映画監督の中でエンタメを撮らせたら第一人者三谷幸喜監督。
今度の作品は、「ライバルはスターウォーズ!」と明言。
三谷幸喜監督の新作はSF喜劇『ギャラクシー街道』、キャストに香取慎吾&綾瀬はるか
三谷幸喜監督・脚本による新作映画『ギャラクシー街道』が、10月から全国東宝系で上映される。
2013年の『清須会議』以来の新作映画となる同作は、宇宙を舞台にした作品。木星のそばに浮かぶスペースコロニー「うず潮」と、地球を結ぶスペース幹線道路である通称「ギャラクシー街道」の小さな飲食店に集まる、人間味溢れる宇宙人たちを描いた、三谷流の「スペースロマンティックコメディー」になるという。
参照元
http://www.cinra.net/news/20150210-galaxykaido
同作について三谷は「映画監督である前に、僕は一映画ファンですので、あらゆるジャンルの映画を作ってみたい。SFは絶対いつかやってみたかったジャンルでした」とコメント。
参照元
http://www.cinra.net/news/20150210-galaxykaido
三谷監督のSFは見てみたいです---。