街へ飛び出した、アートの祭典

映像とアートの国際フェスティバル第7回『恵比寿映像祭』が2月27日(金)に開幕します。

今年は、メイン会場だった東京都写真美術館の休館のため恵比寿の街に飛び出し
「惑星で会いましょう」をテーマに、80人を超す国内外アーティストたちが参加。
恵比寿ガーデンプレイス、日仏会館などを中心に10日間にわたって、
多彩な展示やイベントが繰り広げられます。

映画関係では、映画監督・瀬田なつきによる街を舞台にした短編映画シリーズ「5windows」や
映画『AKIRA』など稀少な35mmフィルムによるSF映画の爆音上映も決定しました。

注目は、ターナー賞受賞者であるダンカン・キャンベルの参加、
ホンマタカシは新作インスタレーションを発表など。

街全体がアートで彩られる。
文化系のあなたは、要チェック!

画像1: 私は、街へ飛び出した国際アートフェスティバル『恵比寿映像祭』に興味津々。


【イベント情報】
第7回恵比寿映像祭「惑星で会いましょう」
会場:ザ・ガーデンホールおよびザ・ガーデンルーム(1)
日仏会館ホールおよびギャラリー(2)
恵比須ガーデンプレイスセンター広場
地域連携プログラム参加施設およびギャラリー(各所)他
住所:
(1)東京都目黒区三田1-13-2恵比須ガーデンプレイス内
(2)東京都渋谷区恵比寿3-9-25
会期:2015年2月27日から3月8日
時間:10:00から20:00(3月8日は18:00まで)
休館日:会期中無休
料金:入場無料(定員制の上映プログラム、イベント等については有料)

詳細は下記より
公式ページ
http://www.yebizo.com


画像2: 私は、街へ飛び出した国際アートフェスティバル『恵比寿映像祭』に興味津々。

ホンマタカシ《最初にカケスがやってくる》、2015年、ヴィデオインスタレーション


画像3: 私は、街へ飛び出した国際アートフェスティバル『恵比寿映像祭』に興味津々。

 スペシャル上映:爆音SF [35mm] 《AKIRA》、1988年、配給:東宝株式会社


画像4: 私は、街へ飛び出した国際アートフェスティバル『恵比寿映像祭』に興味津々。

スペシャル上映:爆音SF [35mm] 《宇宙人東京に現わる》、1956年、配給:株式会社KADOKAWA

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