xiaosong @ cinefil編集部

カプコンの世界大ヒットゾンビゲーム『デッドライジング』待望の実写映画化！

カプコンの人気ソフト、ゾンビパンデミックゲーム『デッドライジング』を実写化した映画『デッドライジングウォッチタワー』が12月2日、レジェンダリー・ピクチャーズのデジタル部門が製作のもと、ブルーレイとDVDとして発売されることが決定した。レジェンダリー・ピクチャーズのデジタル部門と言えば、『インターステラー』『パシフィック・リム』『ダークナイトライジング』『ジュラシック・ワールド』『GODZILLA ゴジラ』など数々の人気話題作を手掛けてきたことで有名。ジェシー・メトカーフ（『デスパレートな妻たち』シリーズ）、ミーガン・オリー（スティーヴン・セガール『沈黙』シリーズ）、ヴァージニア・...

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金鐘奨ノミネートのラン・ジェンロン！思いを語る『僕らのメヌエット（原題：妹妹）』で主演

9月26日に控えた、台湾版エミー賞と言われるテレビアワード『電視金鐘奨』。最有力作とも目される、ノミネート作品ドラマ『僕らのメヌエット（原題：妹妹）』の、主演を務めた藍正龍（ラン・ジェンロン）が、今授賞式前の現在の心境を、今回現地メディアの前で語った。主演男優賞候補を含め、計４部門のノミネートとなっている『僕らのメヌエット（原題：妹妹）』に出演した、ラン・ジェンロンは、受賞に自信を覗かせた上で、ライバルは誰か？というメディアからの質問には、受賞者を選出する審査員が、最大のライバルと答えている。また、授賞式当日には、女優で妻の周幼?（ジェイド・チョウ）を帯同して、レッドカーペットを歩...

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華流スター！チョウ・ユンファやアンディ・ラウたちは子供時代は貧しかった！

このたびニュースサイトの網易が子供時代は貧しい家庭に育ち、その後自身の努力や運などによってトップスターへと上り詰めたチョウ・ユンファ（周潤發）やアンディ・ラウ（劉徳華）ら華流のタレントたちを紹介している。経済的に恵まれない家庭に育ち、その後は芸能界で大成功を収めた人気スターの代表格といえばチョウ・ユンファやアンディ・ラウ、トニー・レオン（梁朝偉）らが特に有名だ。そのほかにも香港の歌姫と呼ばれるジョイ・ヨン（容祖兒）は、母親と弟の生活を支えるために歌手になる道を選んだ。また、同じく香港の歌手で俳優のジョーダン・チャン（陳小春）も実家が貧しさのあまり、彼の末弟をわずかなお金で売った事実を...

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アンディ・ラウ最新作は実際にあった誘拐事件を描いた映画『解救吾先生』

インファナル・アフェアシリーズなどで知られる香港の俳優アンディ・ラウ（劉徳華）が挑んだ最新作の映画『解救吾先生』が中国で今月23日から公開される。映画の基になったのは2004年2月に発生した中国の演技派俳優ウー・ルオプー（呉若甫）の誘拐事件だ。劇中アンディ・ラウは誘拐された大物俳優役を演じ、誘拐事件の捜査を指揮する警官役をリウ・イエ（劉[火華]）が、そして事件の誘拐犯役を2010年の東京国際映画祭で最優秀男優賞を受賞した演技派のワン・チェンユエン（王千源）が演じている。また、作品のモチーフとなった実際の誘拐事件の被害者であるウー・ルオプーも警官役として友情出演している。アンディが難...

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未来の華流スターはここから？中国映画界への登竜門北京電影学院

中国では映画界やドラマ界への登竜門と呼ばれている演劇を学ぶ名門大学がある。それが北京電影学院だ。北京電影学院といえば、今までに数え切れないほどのスターや俳優を輩出し続けてきていることで知られる名門大学。少林サッカーやレッドクリフなどの出演で知られる女優ヴィッキー・チャオ（趙薇）や若手俳優トップクラスの人気を博す俳優ホアン・シャオミン（黄暁明）など、中国映画界のトップスターも同校の卒業生である。入学試験の競争率は毎年100倍近くになる難関校であるため、狭き門をくぐり抜けた在校生は大学在籍時代から様々な作品へ出演するチャンスが控えており、卒業後も芸能界へそのまま入っていく人材が豊富なこと...

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人気韓国俳優と中国俳優のドラマ出演料比較

中国の大手ポータルサイト捜狐がこのたび中国の人気俳優たちと韓国の人気俳優たちの出演料の比較を伝えた。それによると韓国側トップだったのは、ドラマ『星から来たあなた』のヒットで中国でも大ブレークをした俳優キム・スヒョン。彼が出演する最新作のドラマ『プロデューサー』での出演料は1話につき1億ウォン（約990万円）とされている。 2位はチョ・インソンとソ・ジソプで同8000万ウォン（約790万円）と並び、3位にはイ・ミンホら3人が名前を連ね、同7000万ウォン（約690万円）と発表されている。これに対し、中国側の同世代の人気俳優たちのランキングは昨年のネット上でのランキングを参考に、トップが...

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『イタキス』でブレイクの古川雄輝が上海のイベントに登場！熱烈なファンにより一時混乱！

日本のドラマ『イタズラなKiss～Love in TOKYO』で主演を務め、それがきっかけで中国でも大ブレイクした日本の俳優古川雄輝。このたび8月29日に上海市内で行われた、カシオ計算機による自撮り美女の選抜イベントに出席し、イベントを盛り上げた。『イタズラなKiss』は日本だけでなく、韓国や台湾でもドラマ化されて大ヒットを記録した。古川はこのドラマにより中華圏でも人気を集め、日本人タレントとしては初めてとなる、中国国内でのファンミーティングを開催するほど、現地ファンからの支持を集めている。また、人気シリーズ『世にも奇妙な物語』の中国バージョンとなるドラマ『不可思議的夏天』にも出...

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動員1000万人超えの大ヒット！韓国映画『ベテラン』が日本公開決定！

韓国で8月5日に公開され公開から1か月あまりで動員数1000万人を超え、今もなお記録を伸ばしているリュ・スンワン監督最新作『ベテラン（原題）』がこのたび日本でも公開されることが決定した。12月12日（土）よりシネマート新宿、シネマート心斎橋ほかにて全国順次公開されることになる。『ベテラン（原題）』は韓国映画市場で初日1位の動員数を誇る『ミッション：インポッシブル/ローグ・ネイション』の記録や、韓国歴代2位の動員を果たした『国際市場で逢いましょう』の記録をしのぐ、3日間で100万人を超えるといった快挙を成し遂げており、その勢いはまだまだ継続中だ。『ベテラン』は政府でさえ金の力で動かす...

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『ミッション：インポッシブル』中国で公開！トム・クルーズ90歳を過ぎても続けたい

9月6日、上海で行われた映画『ミッション：インポッシブル/ローグ・ネイション』の、レッドカーペットセレモニーと記者会見に、主演を務めるトム・クルーズが出席した。トム・クルーズは中国で9月8日から公開を控えた人気シリーズ最新作をPRするために上海を訪れ、イベントではファンのサインに気軽に応じるなどフレンドリーな対応で会場や中国のファンを熱狂させた。また、トム・クルーズはセレモニーで同シリーズが第6弾、第7弾も誕生してくれたら嬉しいと語り、激しいアクションで知られる同作を90歳になっても続けたいと語った。絶対に今後も続くと今は言えないが、シリーズの更なる挑戦に意欲を見せたトム・クルーズ...

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カンヌ国際映画祭レッドカーペットで批判された中国人女優が、今度はベネチア映画祭のレッドカーペットにも登場！

今年5月、カンヌ国際映画祭のレッドカーペットに正体不明のゲストとして中国東北部の伝統的な花柄を使ったド派手なドレスを身に纏って登場し、世界で話題になった中国の女優チャン・シンユー（張馨予）。今回、カンヌに続き9月4日のベネチア映画祭のレッドカーペットに登場し、改めて中国のネットユーザーから猛烈な批判を浴びることになった。カンヌの際はド派手な衣装に対し、「国際的な恥さらし」とか「作品もないのによく参加できる」といった批判を受けていたチャン・シンユーだが、今回行われた第72回ベネチア国際映画祭の開幕式ではシンプルなドレスで登場したほか、出演作も携えての出席であったにも関わらず「どこまで厚か...

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ジョニー・トー監督、シルビア・チャンと黄金トリオを復活のチョウ・ユンファが語ったデビュー前の苦労話---

香港で今月2日から上映が開始されたジョニー・トー（杜［王其］峰）監督最新作映画『華麗上班族』。主演のチョウ・ユンファ（周潤發）が台湾の女優で映画監督のシルビア・チャン（張艾嘉）と共演することでも話題になっている作品だ。同作でキャストとしてだけでなくプロデューサーも務めるシルビア・チャン、そしてトー監督とチョウ・ユンファの3人と言えば1991年の大ヒット映画『過ぎゆく時の中で』でコンビを組んだ黄金トリオであり、今回はその復活作としても注目を集めている。チョウ・ユンファはこのたびメディアに対し、社会に出たばかりの当時のことを語った。10代半ばから家計を助けるために働いていたというユンファ...

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『台湾人も抗日だった』発言の女優、伊能静に批判殺到！

台湾の女優・伊能静（いのう・しずか）が中国版ツイッターで発した発言が中国人ネットユーザーから批判の的となっている。ことの発端は伊能静が抗日活動家であった祖父の功績をSNSで紹介し、「台湾人も抗日だったのは事実。今の平和な時代があるのは彼らのお陰。」とコメントしたことだ。これを見た中国のネットユーザーたちは「台湾人は元々中国人だろ？あえて強調する必要ない」などと伊能静を批判。台湾と中国本土との政治的、歴史的背景が生む様々な問題は度々議論とされるが、そんな中で中国本土でも人気が高く、中国本土を拠点に活動する台湾のアーティストやタレントたちはこの微妙な話題に対し、自身の私的意見を公の場で語ら...

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