シネフィル映画短評 第146回『ピンクとグレー』
映画『ピンクとグレー』
芸能界を舞台に親友同士の青年2人の物語を描く、ジャニーズの人気グループNEWSの加藤シゲアキが2012年に発表した処女小説を実写映画化。
『世界の中心で、愛をさけぶ』『北の零年』など数々の話題作を手掛けてきた行定勲が監督、脚本を第53回岸田國士戯曲賞受賞の劇作家、蓬莱竜太が担当し、原作を大幅に翻案し小説にはなかった話も盛り込む。
親友の成功を目の当たりにして葛藤する主人公にはテレビドラマ『半沢直樹』や『水球ヤンキース』などで俳優としても注目を浴びるHey! Say! JUMPの中島裕翔。共演には『共喰い』などの菅田将暉、『最後の命』などの柳楽優弥、『海街diary...