橋本愛

期間限定配信スタート！行定勲監督が、熊本の美しい風景を背景に、秘められた純愛を描いた珠玉の短編映画『うつくしいひと』！

映画『うつくしいひと』緊急配信決定！！ 本日、３/２１（月）より公式ホームページを通じて 期間限定で配信をスタートいたします。 配信期間は4月22日までを予定しております。 3月4日『菊池映画2016』でお披露目された行定勲監督作品 くまもと映画『うつくしいひと』は拍手と喝采で幕を閉じました。 翌日より『うつくしいひと』の公開について問い合わせを多数お寄せいただきました。 そのため急きょ、皆さまのご要望にお応えし 期間限定での配信を行うことになりました。 熊本の美しい風景を背景にオール熊本出身の俳優で、 秘められた純愛を描く珠玉の短編映画を ひとりでも多くの方に観て頂きたいと思っておりま...
シネフィル編集部 @ cinefil編集部
橋本愛高良健吾石田えり行定勲姜尚中

幕が上がった”菊地映画祭2016”こんな映画祭があってもいいね---行定監督の熊本プロジェクト『うつくしいひと』も上映！！

幕が上がった「菊池映画祭2016」 菊地映画祭2016は、明治43年に建造された国指定重要文化財で、江戸時代の伝統的な様式を今に伝える芝居小屋の山鹿市・八千代座で開幕！！！ 前の沿道では、1200人を超える観客が待ち構えるなか、菊池映画祭ディレクター行定勲監督を始め、くまもと映画プロジェクト「うつくしいひと」のキャストである橋本愛さん、石田えりさん、姜尚中さん、米村亮太朗さん、そして、急遽駆けつけてくださった高良健吾さんが、風情のある人力車に乗りに登場。 声援につつまれながら沿道のお客さんに手を笑顔で振り、ゆっくりとレッドカーペットを歩きました。 超満員の観客の八千代座の舞台ではオープニ...
シネフィル編集部 @ cinefil編集部
菊地映画祭ニュースクリップ行定勲熊本橋本愛高良健吾石田えり

シネフィル映画短評 第171回『シェル・コレクター』

映画『シェル・コレクター』 アメリカ人作家アンソニー・ドーアの処女作の短編集の一編を基にしたヒューマンドラマ。 沖縄の離島に一人で暮らす盲目の貝類学者と奇病を患った女性画家の交流を映し出す。 メガホンを取るのは『美代子阿佐ヶ谷気分』などの坪田義史。『そして父になる』などのリリー・フランキー、『愛の渦』などの池松壮亮、『リトル・フォレスト』シリーズなどの橋本愛、『キャタピラー』などの寺島しのぶら、実力派が顔を揃える。 「理解しようとするのではなく、感じてもらいたい映画」と監督自身がおっしゃっていたようにボクは理解できなかった…。悔しい…。もっかい観ようかな。監督の“妄想”とか“夢”なのかな...
シネフィル編集部 @ cinefil編集部
リリー・フランキー連載池松壮亮橋本愛寺島しのぶあまぴぃ

『桐島、部活やめるってよ』『紙の月』の吉田大八監督次回作は三島由紀夫の異色作を映画化。リリー・フランキー、亀梨和也、橋本愛等が出演『美しい星』

『桐島、部活やめるってよ』『紙の月』の吉田大八監督。次回作は三島由紀夫の1962年に発表したSF小説小説『美しい星』原作として映画化することとなった。 リリー・フランキー主演。共演は亀梨和也、橋本愛、中嶋朋子等が出演する。 らの共演で、吉田大八監督が映画化することが決定した。 物語は「自分たちは地球人ではない。宇宙人だ」と突然、目覚めてしまった家族が、地球を守ろうと奮闘する姿が描かれていく。 吉田監督は甲斐聖太郎と共同で、脚色も担当。核戦争勃発の恐怖に脅える冷戦下の国際情勢を背景にした原作を、「ミシマが2010年代に生きていたらどんな風にこの星を描くだろう」という仮定を立てて大胆に脚色。...
シネフィル編集部 @ cinefil編集部
吉田大八ニュースクリップリリー・フランキー亀梨和也橋本愛

行定勲監督『うつくしいひと』熊本背景の映画で、政治学者の姜尚中が映画監督役に、橋本愛も出演で、共演者も高良健吾、石田えりなどが---。

最近、多いご当地映画で行定 勲監督が新作発表！ 映画は、熊本にロケハンに訪れた映画監督が若い女性に出会い、小さな旅を続けるストーリー。県出身の俳優や著名人が出演しており、映画監督役を政治学者の姜尚中さん、若い女性を女優の橋本愛さんが演じる。共演者には高良健吾さん、石田えりさん、米村亮太朗さんらが並び、県ＰＲキャラクター「くまモン」も登場する。 製作するのは、行定さんが所属する映像レーベル「セカンドサイト」や熊本、菊池、阿蘇３市などでつくる「くまもと映画製作実行委員会」。県は、市町村の地域づくりを支援する「広域連携プロジェクトスクラムチャレンジ補助金」から製作費の３分の２を出資する。 く...
シネフィル編集部 @ cinefil編集部
行定勲橋本愛姜尚中高良健吾石田えり

ロッテルダム国際映画祭でワールドプレミア『シェル･コレクター』でみせるリリーフランキーの存在感---。

1月31日 (現地時間)日曜日の19：15という映画祭のなかでも最も注目度の高い上映時間帯にワールドプレミアを迎えた『シェル・コレクター』 会場のPathe（パテ）は満席、地元ロッテルダムの観客だけでなく、各国映画祭のディレクターやプロデューサー、そしてキャストファンのアジアの観客など幅広い観客を集め、本作への注目度の高さを示した。 上映前の舞台挨拶に坪田監督、リリー・フランキー、橋本愛、牧野貴の4人が登壇。 リリー・フランキーはスーツ姿、橋本愛は黒地にシルバーの花柄の和風なワンピースのドレスに赤いウィッグで登壇。 北野武を世界に紹介したことで知られる著名な映画評論家であるトニー・レイン...
シネフィル編集部 @ cinefil編集部
リリーフランキー橋本愛坪田義史ニュースクリップ
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