苦言!日本映画「レベル低すぎ---」アダム・トレル氏発言が、ネットで拡散中!
今、英国の映画配給会社社長アダム・トレル氏の発言が、ネット上で話題になっている。
アダム氏は日本をはじめアジア映画を海外に幅広く紹介しており、現在公開して話題を集めている日本映画『下衆(げす)の愛』(内田英治監督)のプロデューサーも務めている。
アダム氏は、これまでも園子温監督『希望の国』のプロデュースや「森三中」の大島美幸が主演し、海外映画祭で主演女優賞を受賞した「福福荘の福ちゃん」もプロデュース。
海外への配給としても、中島哲也監督の『嫌われ松子の一生』や『告白』も海外配給や北野武監督の海外版のブルーレイ用にレストアなども手がけてきた。
そんな、彼が”日本映画界への苦言”が産経新聞で...