坂本龍一ベルリン国際映画祭のメインコンペ審査員に決定!そして富名哲也監督の長編デビュー作、今度は、日本作として初の映画祭特別プログラムに選出!
坂本龍一今度はベルリン国際映画祭の審査員にー
ベルリン国際映画祭、記者会見にて2018年メインコンペティションの審査員として、日本から 坂本龍一氏が審査員として選ばれたことが発表されました。
今までもヴェネツィア国際映画祭の審査員などを務めていますが、新たにベルリン国際映画祭でも審査に関わることとなります。
審査委員長は『マリアの受難 』『王様のためのホログラム』『クラウド・アトラス』などで知られるドイツの映画監督トム・ティクヴァ。そのほか『ヒア アフター』『少女ファニーと運命の旅』などのベルギー出身の女優セシル・ドゥ・フランスなど6人で審査が行われることとなっています。
富名哲也監督の...