映画『光』河瀨監督、10分のスタンディングオベーションに号泣。 2,300人の観客が一体で祝福、永瀬と藤も抱き合い、男泣き。カンヌ国際映画祭
日本人監督として最多のカンヌ出品(今回で8度目)を誇る河瀨直美監督 最新作『光』が、「コンペティション」部門に選出され、日本時間5月24日(水)(※現地23(火)夜)、レッドカーペットと公式上映が行われた。
メイン会場 パレ前 レッドカーペットに 100台以上 カメラが集結、2300席はチケットは完売と、カンヌに愛される河瀨直美監督の人気の高さをうかがわせていた。
レッドカーペットに『光』一行が登場すると一斉にフラッシュがたかれ、監督・キャストは沿道 歓声に応えながら笑顔で歩いた。河瀨監督は 、作品のイメージに合わせ“風を受けて光を放つイメージ“ TAE ASHIDAによるドレスに、ブル...