レア・セドゥ

ウェス・アンダーソン監督最新作は20世紀フランスの架空の街を舞台にした『The French Dispatch』（原題）。2020年公開！

ウェス・アンダーソン監督待望の最新作『The French Dispatch』（原題）が、FOXサーチライトにて全世界配給することが正式に決定となりました。ウェス・アンダーソンが、FOXサーチライトとともにタッグを組むのは、『ダージリン急行』(2007)、『ファンタスティック・Mr.FOX』(2010)、『グランド・ブダペスト・ホテル』(2014)、『犬ヶ島』(2018)に続き、5度目となります。昨年公開した『犬ヶ島』(2018)では、日本を舞台に失踪した愛犬を探す少年と犬たちの壮大な旅と冒険を、日本への絶大な愛とリスペスト、そして誰もが知る独自の世界観を交えながら、得意のストップモ...

シネフィル編集部 @ cinefil編集部

ウェス・アンダーソン The French Dispatch ベニチオ・デル・トロティモシー・シャラメレア・セドゥ

007シリーズ最新作、正式タイトルは『NO TIME TO DIE（原題）』と発表！公開は2020年４月に決定！

全世界待望の「００７」シリーズ、２５作目となる最新作のタイトルが正式に『NO TIME TO DIE（原題）』と発表されました。さらに、日本では２０２０年４月から全国公開されることも合わせて決定致しました。前作『００７スペクター』から５年ぶりの最新作となります。先日、謎に包まれた本作が始動となる製作会見が、記念すべき第1作目『００７／ドクター・ノオ』（62）のロケ地であり原作者イアン・フレミングの執筆の拠点、ジェームズ・ボンドの産みの地でもあるジャマイカで開かれました。前作から引き続きジェームズ・ボンド役の主演ダニエル・クレイグ、キャリー・フクナガ監督、製作陣からは「００７」シリーズ...

シネフィル編集部 @ cinefil編集部

NO TIME TO DIE 007 ダニエル・クレイグキャリー・フクナガラミ・マレックレア・セドゥレイフ・ファインズ

ついに「007」シリーズ最新作『BOND 25(仮題)』始動❗️レア・セドゥ、レイフ・ファインズ、ベン・ウィショーなどの加え、新キャストにラミ・マリックも参戦！

２０２０年に、「007」シリーズ待望の最新作『BOND 25（仮題）』を全国公開致します。この度、謎に包まれた最新作の新情報が明らかとなるローンチイベントが「007」シリーズのゆかりの地のひとつであり、記念すべきシリーズ第一作目の『００７／ドクター・ノオ』（63）のロケ地、ジャマイカで開かれ、4月25日（木）21時10分頃（日本時間）から全世界同時にライブストリーミングされ大きな話題を呼んでいる。『BOND 25（仮題）』ローンチイベントオフィシャルレポートまずイベントには、「007」シリーズを牽引してきた製作のバーバラ・ブロッコリ、マイケル・Ｇ・ウィルソン、本作の監督に抜擢された...

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BOND 25 ダニエル・クレイグレイフ・ファインズレア・セドゥベン・ウィショーラミ・マレックキャリー・フクナガ

天才グザヴィエ・ドラン監督待望の最新作『たかが世界の終わり』日本版予告公開！〈愛と葛藤〉を描き続けたドランが、今度は〈家族〉をどう描くのか？

第69回カンヌ国際映画祭グランプリ受賞! グザヴィエ・ドラン監督待望の最新作『たかが世界の終わり』〈愛と葛藤〉を描き続けたドランが、今度は〈家族〉をどう描くのか――？世界のカルチャーシーンに閃光を放ち続ける美しき天才、グザヴィエ・ドラン。新作を発表するたびに観る者を驚喜させ、14年には『Mommy／マミー』でカンヌ国際映画祭審査員賞という栄冠も手に入れた。待望の最新作でドランが切り撮るのは、愛しているのに傷つけ合う〈ある家族の1日〉。うまく想いを伝えられないその姿は、まさにミスコミュニケーションに陥った現代の家族そのものだ。ドランの才能に引き寄せられて集まったのは、ギャスパー・...

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グザヴィエ・ドランたかが世界の終わりギャスパー・ウリエルレア・セドゥ

27歳、天才グザヴィエ・ドランのカンヌグランプリ最新作『It's Only the End of the World』の海外予告が解禁！

2016年カンヌでも、賛否両論から最終的にグランプリを獲得した、グザヴィエ・ドラン監督の最新作「Juste la fin du monde（It's Only the End of the World）」の海外予告編が公開された。『トム・アット・ザ・ファーム」「Mommy／マミー」と作品ごとに世界の映画界から注目を浴びるドラン監督。今作は、劇作家ジャン=リュック・ラガルスの舞台劇”It's Only the End of the World”を基にした、家族の葛藤と愛そして、生と死の物語。今回は、上映時間のうち約90％は登場人物の顔のクローズアップで構成するなど、またしても新たな映画...

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グザヴィエ・ドランマリオン・コティアールレア・セドゥギャスパー・ウリエル

カンヌで3年連続の受賞！今度はグランプリ！天才グザヴィエ・ドラン監督の新作早くも日本公開決定！写真解禁！

5月22日に閉幕を迎えた第69回カンヌ国際映画祭で、グザヴィエ･ドラン最新作『It's Only The End Of The World（原題）』がグランプリを受賞！「若き美しき天才」と称され、映画界の大注目を集め続ける27歳、次世代監督No.1との呼び声も高いグザヴィエ・ドラン。前作『Mommy/マミー』の審査員特別賞受賞、前々作『わたしはロランス』でのある視点部門女優賞受賞に続き、3作連続となるカンヌ映画祭での受賞で、世界中の映画人からグザヴィエ・ドランが再び熱い注目を集めています。本作『It's Only The End Of The World（原題）』のキャストには、...

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グザヴィエ・ドランカンヌ国際映画祭マリオン・コティヤールレア・セドゥ

カンヌ出品の気になる作品！ギリシャ監督の『ロブスター』衝撃的な題名だがその中身は・・型破りなラブストーリー作品！

ギリシャ監督「The Lobster（ザ・ロブスター）」にフォーカス！第68回カンヌ国際映画祭のコンペティション部門にも出品された新進気鋭の映画監督ヨルゴス・ランシモスの最新作「ザ・ロブスター（原題：The Lobster）」のティザートレーラーを紹介したい。「籠の中の乙女」で知られるギリシャの監督であるヨルゴス・ランシモスは監督初の英語での映画となる。脚本を合作するのは「籠の中の乙女」でもタッグを組んだエフシミス・フィリップだ。衝撃的な題名の本作は、型破りなラブストーリー作品である。ギリシャ・オランダ・イギリス・アイルランド合作であり、キャストにはレイチェル・ワイズ、コリン・フ...

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