連載 まつかわゆまのカレイドスコープ
『バクダット・カフェ』が放映されるのか、you tubeにあげられたのか「♪コーリング・ユー♪聞くと泣いちゃう」という書き込みを見て思い出したのがこの記事。私にとって「コーリング」というと思いだすのが『サイダー・ハウス・ルール』なのだけれど、その理由を書いたのがこの記事です。もうすぐ四月。新しい進路があなたの「コーリング」でありますよう。
「喪失」「再生」そして「コーリング」
『ドア・イン・ザ・フロア』
ジョン・アーヴィングの5本目の映画化作品である。
アーヴィングが、というより、彼の作品を映画化した映画作家たちがアーヴィング作品から抽出しようとしたのは「喪失と成長」そして「コーリング」...