ゆうばり国際ファンタスティック映画祭

世界三大ファンタ映画祭、ブリュッセル国際ファンタスティック映画祭のアジア部門グランプリ！藤井秀剛監督『超擬態人間』日本凱旋！

世界三大ファンタスティック映画祭のひとつ、ブリュッセル国際ファンタスティック映画祭のアジア部門で見事グランプリ！藤井秀剛監督『超擬態人間』が、2020年4月24日(金) アップリンク渋谷ほか、全国劇場公開となります。 海外の映画祭で上映、絶賛されたジャパニーズ・ホラーが日本凱旋！ 《幼児虐待》をテーマに描くスラッシャー・ホラー。 《赤子を抱える男の幽霊》という日本唯一の幽霊画( 伊藤晴雨・画「怪談乳房榎図」)に着想をえて、オリジナルストーリーを構築。 欧米ホラーのエッセンスと日本人のDNAが見事に融合した本作は、世界三大ファンタスティック映画祭のひとつ、ブリュッセル国際ファンタスティック...
シネフィル編集部 @ cinefil編集部
超擬態人間藤井秀剛ブリュッセル国際ファンタスティック映画祭ゆうばり国際ファンタスティック映画祭

予告完成！ロケ地・長野での先行公開だけで7500枚以上前売りが売れ、公開前から話題に！大山晃一郎監督長編デビュー作『いつくしみふかき』

2018年の『カメラを止めるな！』に続き、2019年のゆうばり国際ファンタスティック映画祭2019で観客賞である「ゆうばりファンタランド大賞」の作品賞を受賞し、カナダのファンタジア国際映画祭の長編初監督コンペティション部門に正式出品され、現在までに11の賞を受賞している映画『いつくしみふかき』が、満を持して2020年4月17日（金）にテアトル新宿ほかにて公開される。 海外映画サイト「psychocinematography.com」で2019年の日本映画トップ10の1位に選ばれた本作は、劇団チキンハート主宰の遠山雄の親しい知人とそのお父さんについての実話で、ひきこもりの知人が葬儀で父親を...
シネフィル編集部 @ cinefil編集部
いつくしみふかき渡辺いっけい遠山雄大山晃一郎ゆうばり国際ファンタスティック映画祭

特報❗️「カメ止め」に続き、2019年ゆうばり国際ファンタスティック映画祭で観客賞を受賞-海外サイトでも日本映画トップ10の第1位『いつくしみふかき』

2018年の『カメラを止めるな！』に続き、2019年のゆうばり国際ファンタスティック映画祭2019で観客賞である「ゆうばりファンタランド大賞」の作品賞を受賞し、カナダのファンタジア国際映画祭のコンペティション部門に正式出品され、現在までに11の賞を受賞している映画『いつくしみふかき』が、満を持して2020年4月17日（金）にテアトル新宿ほかにて公開となります。 psychocinematography.comで2019年の日本映画トップ10の1位に選ばれた本作は、劇団チキンハート主宰の遠山雄の親しい知人とそのお父さんについての実話で、ひきこもりの知人が葬儀で父親をかばいながらも謝罪をした...
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いつくしみふかきゆうばり国際ファンタスティック映画祭渡辺いっけい遠山雄金田明夫大山晃一郎

観たくても観れなかった、“日本人の心に残り続けた失われた作品”-幻のファンタジー『スピリッツ・オブ・ジ・エア』が、30 年の時を越えて公開へ！

アレックス・プロヤスのデビュー作『スピリッツ・オブ・ジ・エア』が、2 月 8 日(土)より新宿シネマカリテ他全国順次公開となります。 観たくても観れなかった、あの<失われた傑作>が30年越しに蘇る・・・ 『クロウ/飛翔伝説』(94)、『アイ、ロボット』(04)など近未来SF映画でその名の知られるエジプト出身の監督、アレックス・プロヤスのデビュー作にして最高傑作との呼声が高い『スピリッツ・オブ・ジ・エア』。初公開時オーストラリア・アカデミー賞の最優秀美術賞・最優秀衣装賞にノミネートされるなど本国では高い評価を得るも、プロヤスが無名だったからか、オーストラリア以外ではほとんど公開されなかった...
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アレックス・プロヤススピリッツ・オブ・ジ・エアゆうばり国際ファンタスティック映画祭

「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭」閉幕！グランプリは『されど青春の端くれ』ショートフィルムは『極東ゲバゲバ風雲録』に決定！

平成最後の開催、そし て冬に開催される最後の「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2019」が、3月10日(日)に フィナーレを迎えました! メインイベントは、ファンタスティック・オフシアター・コンペティション部門(審査員/白石 和彌、マーク・シリング、冨永昌敬、長谷直美)&インターナショナル・ショートフィルム・コンペティション部門(審査員 /久保直樹、沖田修一、安藤桃子)のグランプリほか各賞の発表。 クロージングセレモニーにて、オフ6作品、ショート15作品から以下の作品の受賞が発表されました! ファンタスティック・オフシアター・コンペティション部門 グランプリ 『されど青春の端くれ』 ...
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無職で独り身、夢も無し。一億総活躍社会に鳴り響く怒りのボンゴ！ゆうばりグランプリに輝く永山正史監督最新作-川瀬陽太:主演 『天然☆生活』

無職で独り身、夢も無し。一億総活躍社会に鳴り響く怒りのボンゴ! インディーズ映画が空前の社会現象となった昨年に続き、いままた日本映画の底力を見せつける傑作が現れた。それが永山正史監督作品『天然☆生活』である。 どこか、かつてのアメリカン・ニューシネマ平成版を想わせる ロードムービー『トータスの旅』で、2017年ゆうばり国際ファンタスティック映画祭のグランプリに輝いた永山監督が、その受賞 による次回作制作補助金を基に完成させたのがこの作品。 長閑で平穏に見える田舎の、茅葺き屋根の一軒家に棲息するウルトラニートな主人公の元へ、都会からの無邪気な外来種一家による侵略が、思いもよらない結果をもた...
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天然☆生活永山正史川瀬陽太津田寛治ゆうばり国際ファンタスティック映画祭

ゆうばり国際ファンタスティック映画祭のクロージング『哭声／コクソン』上映ー6年振りナ・ホンジン監督、初参加の國村隼が登壇し、作品を徹底解説！

カンヌ国際映画祭で上映されるや観る人を震撼させ、韓国で観客動員数700万人に迫る大ヒットを記録した究極のサスペンス・スリラー『哭声／コクソン』 が、3月11日よりシネマート新宿ほかにて公開となります。 韓国で最も権威ある映画賞のひとつである第37回青龍映画賞では監督賞をはじめ、日本から参加し平和な田舎の村に大きな変化をもたらす“よそ者”を演じた國村隼が同映画賞の歴史の中で韓国以外の外国人俳優として初受賞となる男優助演賞と人気スター賞を受賞するなど、同年度最多となる合計5部門を受賞。 また、韓国のアカデミー賞といわれる第53回大鐘賞でも本年度最多タイとなる5部門で受賞。 その評価は各国映画...
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ナ・ホンジン國村隼哭声／コクソンゆうばり国際ファンタスティック映画祭

ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2017受賞作決定！グランプリは木村知貴、川瀬陽太が出演の永山正史監督『トータスの旅』

ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2017のオフシアター・コンペティション部門受賞作が決定した。グランプリを受賞したのは木村知貴、川瀬陽太が出演した永山正史監督『トータスの旅』に決定した。 今作は、すでに第10回 田辺・弁慶映画祭で男優賞、第18回 TAMA NEW WAVEでベスト男優賞をそれぞれ木村知貴が受賞しており、インディペンデントを中心に活躍する木村にもますます注目が集まりそうだ。今後も木村の出演作は3月3日からスタートした大阪アジアン映画祭で初上映される木村あさぎ監督『蹄』や東京では篠崎誠監督の『SHARING』の何度目かになる再上映が決まっている。 共演の川瀬陽太も相変わ...
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ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2017ラインナップ発表！オープニング『ひるね姫 ～知らないワタシの物語～』齊藤工 長編初監督作『blank13』もー

≪ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2017≫ ラインナップ発表！ 俳優・斎藤工、長編初監督作で参加決定！『君の名は。』に続く話題の日本アニメ、EXILEメンバー出演映画など、注目作が勢ぞろい！ 昨日1月16日（月）札幌グランドホテルにて行われた「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2017」記者会見において、今期の招待作品や注目のコンペ部門ノミネート作、その他の企画上映のラインナップが発表されましたのでお知らせ致します。 オープニング招待作品 『ひるね姫 ～知らないワタシの物語～』（配給：ワーナー・ブラザース映画） クロージング招待作品 『哭声／コクソン』（配給：クロックワークス） ...
シネフィル編集部 @ cinefil編集部
ゆうばり国際ファンタスティック映画祭齊藤工

速報!!!ゆうばり国際ファンタスティック映画祭 オフシアターコンペティション決定！グランプリ 小林勇貴監督！他に伊藤祥監督、女子高生監督の松本 花奈監督など---

ゆうばり国際映画祭のオフシアターコンペティションが、発表された！ グランプリには、本物の不良を撮ったという、25歳の小林勇貴監督の「孤高の遠吠」が選ばれた。スペシャルメンションには初作品で「いろんなにおいのワカモノだ」をとった23歳の伊藤 祥監督。 そして、女子高校生監督で注目の松本 花奈監督の作品「脱脱脱脱17」が審査員特別賞などに決まった。 グランプリ「孤高の遠吠」小林勇貴監督 ［脚本・監督・編集］小林勇貴 ［キャスト］ 渡辺優津紀 神尾和希 日比野翔矢 増田亮太 赤池由稀也 小林元樹 梅本佳暉 中西秀斗 牧野慶樹 中込篤 石川ボン スペシャルメンション「いろんなにおいのワカモノだ...
シネフィル編集部 @ cinefil編集部
ゆうばり国際ファンタスティック映画祭
横浜インディペンデント・フィルム・フェスティバル VOICE Interview Media

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