『ハッピー・デス・デイ』『ゲット・アウト』ブラムハウス最新作。悪夢を現実化し、死をもたらす魔物“マーシー・ブラック”と若者たちの対決を描くサイコブレイク・ホラー『マーシー・ブラック』が2022年1月21日(金)より公開決定。予告編と、ポスタービジュアル、新場面写真が解禁となります!

画像1: ©2019 Bright Moon Entertainment,LLC All Rights Reserved.

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『ハッピー・デス・デイ』のブラムハウス・プロダクションが贈る完璧な悪夢『マーシー・ブラック』が遂に日本上陸。本作は、悪夢を現実化し、死をもたらす魔物“マーシー・ブラック”と若者たちの対決を描くサイコブレイク・ホラー。とある夕暮れ、10代のマリーナとレベッカは同級生のリリーを何度も刺し、殴打して指を切る。マリーナは精神科病院へと送られるが、一体なぜそんな事件が起きたのか?15年後、マリーナは退院し、新しい人生を始めようとしていた。しかし、彼女は記憶の片隅にある当時の事件の真相を確かめようと試みるのだ。真相を追求していくうちに、マリーナのまわりで不可解な出来事が次々と起こり始める…。やがて“マーシ―・ブラック”という悪魔の化身の存在にたどり着くマリーナ。一方でブライスは15年前のマリーナたちと同じ運命を辿ろうとしていたのであった。極限状態に追い込まれた彼女たちの運命は――?

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プロデューサーを、『ザ・スイッチ』『ハッピー・デス・デイ』シリーズ『ハロウィン』などを手がけたライアン・トゥレクが務め、『モンスター・フェスティバル』のオーウェン・エガートンがメガホンをとった。主人公マリーナを、『ジェラシック・ワールド』の続編でメインキャストに大抜擢され、注目を集めたダニエラ・ピエダが演じる。さらには、「ウォーキング・デッド」で人気キャラクラードワイトを演じたオースティン・アメリオ、『アリータ バトル・エンジェル』のエル・ラモントなどが出演する。
『マーシー・ブラック』は、「未体験ゾーンの映画たち2022」で公開。東京のヒューマントラストシネマ渋谷(22年1月21日から上映)、大阪のシネ・リーブル梅田(未定)で上映される。

映画『マーシ―・ブラック』 予告

画像: 映画『マーシ―・ブラック』 予告 youtu.be

映画『マーシ―・ブラック』 予告

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出演:ダニエラ・ピネダ 『ジュラシック・ワールド/炎の王国』、オースティン・アメリオ 『ウォーキング・デッド』、エル・ラモント 『アリータ バトル・エンジェル』、マイルズ・エモンズ、ジャニーン・ガロファロ

監督・脚本:オーウェン・エガートン 『モンスター・フェスティバル』
製作:ライアン・トゥレク 『ザ・スイッチ』『ハッピー・デス・デイ』『ハロウィン』
音楽 カジミール・ボイル『華麗なるギャツビー』

2019年/アメリカ/英語5.1ch/88分
原題:Mercy Black/字幕翻訳:額賀深雪/配給:アメイジングD.C.

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「未体験ゾーンの映画たち2022」で公開
東京のヒューマントラストシネマ渋谷(22年1月21日から上映)、大阪のシネ・リーブル梅田(未定)で上映

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