製作会社ブラムハウス・プロダクションズがおくる“未体験!入れ替わり(ボディスイッチ)ホラー”『ザ・スイッチ』が2021年1月15日(金)より全国公開いたします。
本作は『透明人間』(20)、『アス』(19)、『ゲット・アウト』(17)など低予算ながら全米No.1ヒット作品や高品質で新感覚の作品を次々生み出し、ハリウッドを席巻する製作会社ブラムハウス・プロダクションを牽引するジェイソン・ブラムと『ハッピー・デス・デイ』シリーズのクリストファー・ランドン監督の強力タッグによる最新作。
“入れ替わり”を題材にした誰もが未体験のボディスイッチホラーは、ホラーの帝王スティーヴン・キングが「クソ素晴らしい!」(https://twitter.com/StephenKing/status/1304086858247348226?s=20
)と大絶賛。北米で、ホラー界では最も意味のある日付、11月13日(金)に公開されると128万ドル稼ぎ、累計はインターナショナルふくめて930万ドルに到達、コロナ禍にも関わらず二週連続の全米初登場NO.1を樹立するなど大ヒットを記録中!
13日の金曜日に地味な女子高生が中年男の連続殺人鬼と最悪の入れ替わり!?
包丁、電ノコ、チェーンソー…JKになった殺人鬼が凶器を駆使して大暴れする
キレッキレな本予告映像解禁!
この度、本予告映像が解禁。ミリーは服装を「激安ショップで見た」とクラスメイトからからかわれるような、地味で退屈な高校生活を過ごすごく普通の女子高生だったが、ある夜、連続殺人鬼ブッチャーに襲われ殺されてしまう…はずが、身体が入れ替わってしまった!24時間以内に入れ替わりを解かなければ「私は一生この姿よ」と中年男の殺人鬼の姿で嘆くミリーに対し、女子高生の姿を手に入れたブッチャーは鮮やかな赤いレザージャケットにバッチリメイクをキメて、イケてる女子へと変貌を遂げると、包丁に電ノコ、チェーンソーと次から次へと凶器を持ち変え、手当たり次第に殺戮を繰り広げて大暴れ!「私の体を返して」と必死にすごむミリー(※見た目は中年男性)と、「やってみな」と血まみれになりながら挑戦的な表情を浮かべるブッチャー(※見た目は女子高生)。「“私”を刺すから動くな!」と決死の覚悟で襲いかかるミリーは果たして、殺人鬼から自身の体を取り戻せるのか・・・!?“最悪がすぎる”入れ替わりの結末が否が応でも気になる映像に仕上がっている。
出演は気弱で冴えない女子高生ミリーに『名探偵ピカチュウ』(19)、『スリー・ビルボード』(17)の次世代トップ女優キャスリン・ニュートン。手当たり次第に殺戮を企てる連続殺人鬼をパワフル、かつ、妖艶に演じる。一方、指名手配されている連続殺人犯ブッチャーには『ドッジボール』(04)や『サイコ』(98)で知られる演技派俳優のヴィンス・ヴォーンが。自らの身体を取り戻すために奮闘する女子高生を愛すべきキャラクターとしてポップに演じている。そのほか、ミリーの親友でしっかり者のナイラをセレステ・オコナー(「ゴーストバスターズ/アフターライフ」(21))が、ジョシュをミーシャ・オシェロヴィッチ(「ザ・ゴールドフィンチ」(19・未))が演じ、親友の体を取り戻すべくミリーとともに奮闘する。
『ザ・スイッチ』本予告編
【ストーリー】
女子高生のミリー(キャスリン・ニュートン)は、今日も憂鬱な一日をやり過ごそうとしていた。家では夫と死別した悲しみを紛らわすかのようにアルコールに溺れる母と、警察官の姉の板挟み。学校では、嫌がらせのターゲットにされ、我慢を強いられる日々。親友のナイラ、ジョシュと過ごす時間が、わずかな慰めだった。その日の夜、アメフトの応援後に無人のグランドで、母の迎えを待っていたミリーに、邪悪な影が忍び寄る。連続殺人鬼ブッチャー(ヴィンス・ヴォーン)が、鳴り響く雷鳴とともに短剣を突き刺したとき、異変が起こる。その夜ふたりは入れ替わってしまったのだ。
24時間以内に入れ替わりを解除しなければ一生元の身体に戻れない状況の中、殺戮を企てるブッチャーからミリーは身体を取り戻すことはできるのか?
女子高生と連続殺人鬼がぶつかり合う、長い長い夜が幕を開けようとしていた……。
監督:クリストファー・ランドン
製作:ジェイソン・ブラムほか
出演:ヴィンス・ヴォーン、キャスリン・ニュートン、アラン・ラックほか
配給:東宝東和
原題:Freaky
全米公開:2020年11月13日(金)
© 2020 UNIVERSAL STUDIOS
公式ツイッタ-:
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公式YouTubeチャンネル:
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