シルベスター・スタローンの世界的代表作である『ランボー』シリーズ最新作にして最終章、 『RAMBO:LASTBLOOD』(原題)の日本公開タイトルが『ランボー ラスト・ブラッド』に決定、6月12日(金)TOHOシネマズ日比谷他全国公開となります。

日本公開および邦題決定と共に、
ポスタービジュアル第一弾と予告編ショート解禁!

解禁となったポスタービジュアル第一弾は、燃え上がる大地の炎の中、弓矢を弾くランボーのシルエットが浮かび上がる。「元グリーンベレーの真骨頂 史上最強の頭脳線が今、はじまる―」という力強いコピーは、圧倒的アクションで数々のピンチをくり抜けてきたランボーがグリーンベレーの戦闘エリートであることを改めて思い起こさせます。
前作から約10年を経て、果たしてランボーはどんな“最後の血戦”(ラスト・ブラッド)を見せてくれるのか?

画像: © 2019 RAMBO V PRODUCTIONS, INC.

© 2019 RAMBO V PRODUCTIONS, INC.

また、予告編ショートでは、よりストーリーが明確に。孤独な戦いを終え、ようやくつかんだ“家族”との幸せな時間が、“娘” の悲鳴と共に破られます。全身傷つきながらも敵であるメキシコ人身売買カルテルから“娘”を連れ戻すことを決意するランボー の凄まじい形相から今作のハードなミッションが想像されます。そして元グリーンベレーのスキルを総動員したトラップや爆破、 そしてランボーの代名詞であるボーガンアクションは、過去のシリーズ映像とオーバーラップしメインタイトルへ。シリーズ最終章にしてランボー史上最大の戦いを期待させる映像となっています。

『ランボー ラスト・ブラッド』特報

画像: 【公式】『ランボー ラスト・ブラッド』6.12公開/特報 youtu.be

【公式】『ランボー ラスト・ブラッド』6.12公開/特報

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STORY
孤独な戦いは終わりを告げ、ようやく訪れた、“家族”と過ごす幸せな時間。
その平穏が破られた時、男の怒りは頂点へ――
いまだベトナム戦争の悪夢にさいなまれる元グリーンベレー、ジョン・ランボー。 孤独な戦いを経て、祖国アメリカへと戻ったランボーは、故郷アリゾナの牧場で、古い友人のマリアとその孫娘ガブリエラと共に、 “家族”として穏やかな生活を送っていた。しかしガブリエラがメキシコの人身売買カルテルに拉致され、事態は急転する。愛する“娘”を救出するため、ランボーは元グリーンベレーのスキルを総動員し、想像を絶する戦闘準備を始めるのだった――。 そして、ランボー史上最高の頭脳戦が今、はじまる!!!

監督:エイドリアン・グランバーグ
脚本:マット・サーアルニック&シルベスター・スタローン ストーリー:ダン・ゴードン&シル ベスター・スタローン キャラクター
原案:ディヴィッド・マレル

■キャスト:シルベスター・スタローン、パス・ベガ、セルヒオ・ペリス=メンチェータ、アドリアナ・バラーサ:マリア・ベルトラン、 イヴェット・モンレアル、オスカル・ハエナダ

原題:RAMBO:LAST BLOOD/2019
年/アメリカ・スペイン・ブルガリア合作/シネスコ/カラー/5.1CH
デジタル/101分/字幕翻訳:林完治/ R15+
提供:ギャガ、ポニーキャニオン
配給:ギャガ
公式Twitter:@RamboMovie_jp

© 2019 RAMBO V PRODUCTIONS, INC.

6月12日(金)TOHO シネマズ日比谷ほか全国ロードショー!

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