業界大注目の俳優・金子大地と、ネクストブレイク必至の石川瑠華がW主演した衝撃のラブストーリ
『猿楽町で会いましょう』が、202065日、物語が展開する街の映画館、渋谷パルコ8F WHITE CINE QUINTOほか全国順次公開が決定

画像1: Ⓒ2019オフィスクレッシェンド

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児山隆監督自ら編集した特報映像を解禁!

 また、ポスタービジュアルと劇中でフォトグラファーの小山田が捉える写真は、新進気鋭の写真家、草野庸子さん撮影によるもの。
友人や身近な人たちの何気ない日常をありのままに写し出してきた草野さんが、小山田とユカの、
脆くもかけがえのない一瞬をつぶさに切り取っています。

画像3: Ⓒ2019オフィスクレッシェンド

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児山隆監督からのコメント

『猿楽町で会いましょう』は予告編から始まった映画です。
ただ僕はこの特報の発表をもって、賞を獲った予告編と良い意味で訣別できたらと思っています。
挑発的な予告編に仕上げました。
公開を楽しみにしていてください。

<作品概要>

第2回「未完成映画予告編大賞MI-CAN」グランプリ受賞作を映画化したラブストーリー『猿楽町で会いましょう』。鳴かず飛ばずのフォトグラファー・小山田は、読者モデルのユカと出会う。しだいに距離を縮めていく2人だが、ユカが小山田に体を許すことは決してなかった。そんな中、小山田が撮った彼女の写真が、2人の運命を大きく変えることになる。

画像4: Ⓒ2019オフィスクレッシェンド

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フォトグラファー・小山田役には、「おっさんずラブ」「腐女子、うっかりゲイに告る。」など出演作が相次ぎ、業界大注目の金子大地。どこか掴めないユカ役には、ネクストブレイク必至の石川瑠華。そのほか、ユカの元恋人・良平役に栁俊太郎、ユカがタレント養成学校で出会う友人・久子役に小西桜子、雑誌編集者役には、前野健太がそれぞれ脇を固める。監督は、本作が長編映画デビューとなる児山隆。
変わりゆく渋谷の街を舞台に、若者たちの刹那の恋を流麗なカメラワークで切り取っている。

写真:草野庸子
1993年生/福島県出身。
桑沢デザイン研究所でグラフィックデザインを専攻し、在学中にプライベートで撮りためて応募した写真で、2014年にキヤノン写真新世紀優秀賞に選出される。
以後、写真家の道を歩み始め、現在ではファッションやカルチャー誌をはじめとする数々のメディ
アで活動している。2017年に、写真集『EVERYTHING IS TEMPORARY(すべてが一時的なものです)』を刊行。2018年写真集『Across the sea』(RoshinBooks)を刊行。

「猿楽町で会いましょう」予告編

画像: 「猿楽町で会いましょう」予告編 youtu.be

「猿楽町で会いましょう」予告編

youtu.be

金子大地  石川瑠華

栁 俊太郎

小西桜子 長友郁真 大窪人衛 呉城久美 岩瀬 亮 / 前野健太

監督:児山 隆

製作:長坂信人 エグゼクティブプロデューサー:神 康幸 プロデューサー:利光佐和子
脚本:児山 隆 渋谷 悠
音楽プロデューサー:鶴丸正太郎 音楽:橋本竜樹 協力プロデューサー:井上 潔

撮影:松石洪介 照明:佐伯琢磨 録音:桐山裕行 助監督:東條政利 キャスティング:新江佳子美術:三ツ松けいこ 装飾:山田真太郎 スタイリスト:JOE ヘアメイク:中山有紀  
制作担当:高橋恒次 編集:柿原未奈 写真:草野庸子

後援:ドリームインキュベータ  制作プロダクション:オフィスクレッシェンド
配給:ラビットハウス、エレファントハウス
Ⓒ2019オフィスクレッシェンド
カラー/シネスコ/122分

6月5日渋谷パルコ8F WHITE CINE QUINTOほか全国順次公開

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