第72回カンヌ国際映画祭で上映された作品の中でも際立って高い評価を受けており、批評家から絶賛を浴びた『The Lighthouse』の公開に向けた新海外予告がUPされました。
監督は「ウィッチ」でサンダンス映画祭監督賞などで絶賛されデビューを飾ったロバート・エガース監督。
19世紀後半の隔絶されたニューイングランド島での灯台守をロバート・パティンソンとウィレム・デフォーが演じている。
映画は、「ウィッチ」と同様に編集に参加したルイーズ・フォードにより「白黒の現存する35mmフィルムで撮影された」とのことでも話題となっていた。
北米で10月18日に公開予定。