IT=“それ”は姿形を変え進化し、子供だけでなく大人までも恐怖のどん底に陥れ、人間にとって最恐のトラウマを与える――ホラー作家の“頂点”スティーヴン・キングの傑作小説が原作の『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』は2017年に公開するやいなや、“ホラー版「スタンド・バイ・ミー」”と称され、全世界興行収入7億ドル超えを達成しホラー映画歴代No.1の記録を樹立!
(※日本での興行収入は22億円超え、観客動員数約169万人の大ヒットを記録)

 だがIT=“それ”の恐怖は、まだ終わっていなかった……。前作を上回るスケールと予想外の展開――原作者自ら大絶賛するホラーエンターテイメントの最高傑作が、ついに完結する!
 史上No.1のホラーエンターテイメント『IT/イットTHE END “それ”が見えたら、終わり。』が、11月1日(金)全国公開!

解禁された最新ビジュアルでは、過去と現在のルーザーズ・クラブたちと、うっすらと姿を見せる“それ”が確認できる。

画像1: ©2019 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC. ALL RIGHTS RESERVED.

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子供が消える町に、“それ”は現れる――。小さな田舎町で再び起きた連続児童疾走事件。「COME HOME COME HOME(帰っておいで…)」という“それ”からの不穏なメッセージが届き、幼少時代に“それ”の恐怖から生き延びたルーザーズ・クラブの仲間たちは、27年前に誓った<約束>を果たすために町に戻ることを決意する。だが“それ”は、より変幻自在に姿を変え、彼らを追い詰めていくのだった……。なぜ、その町では子供が消えるのか? なぜ、事件は27年周期で起きるのか? “それ”の正体と目的とは? 果たして、すべてを終わらせることができるのか!?

全世界No.1大ヒットを記念して、9月27日(金)に前作の応援上映を開催!
そして本予告と最新ビジュアルを解禁!

前売りチケットの売り上げが、前作を上回るペースでホラー映画史上No.1を塗り替え、9月6日(金)からのオープニング3日間で全米興行収入9,100万ドルを記録し、ぶっちぎりの興行ランキング初登場No.1を獲得! 世界興行収入はたった3日間で1億8,5000万ドル(約197億円)の大ヒットスタートを切った本作。この度この大ヒットを記念して、ITの謎にまつわる“27”の日となる9月27日(金)に東京・大阪の2つの会場で、『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』ペニーワイズVSルーザーズ・クラブ<チーム対抗>応援上映!と題して、スペシャルな前作の応援上映を実施!
 当日は、“それ”からのスペシャルメッセージが届く予定!? 上映後には、ここでしか観ることのできない完結編『IT/イットTHE END』の本編一部を特別上映! さらに、応援用に特製うちわを、もれなく配布!

画像2: ©2019 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC. ALL RIGHTS RESERVED.

©2019 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC. ALL RIGHTS RESERVED.

冒頭からラストまで“それ”の恐怖を存分に詰め込んだ、
日本オリジナル本予告も解禁!

27年もの間息をひそめていた“それ”が、再び人々を恐怖のどん底に陥れることへの喜びの笑みを浮かべるシーンから始まる。“それ”の恐怖から生き延びた、主人公ビルをはじめとしたルーザーズ・クラブの7人の仲間たちは、27年後に再び“それ”が戻ってきたとき、この仲間で集まり“それ”と戦うことを誓うのだ。ビルの弟ジョージーが“それ”に連れ去られた忌まわしき下水溝から、「27年間お前たちをずっと待ち焦がれていた、たまらないほどに。」と狂ったような声で叫ぶ“それ”! だが、何かを知っているようなそぶりを見せるベバリーは「みんな死ぬわ、恐怖に負けて一生逃げられない。」と怯えた表情を見せる。過去と現在を交錯しながら予測不能のストーリーが展開し、いよいよ、シリーズ完結編となる本作で全ての謎が明かされる!

ホラー映画興収歴代No.1
『IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。』本予告

画像: ホラー映画興収歴代No.1『IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。』本予告 youtu.be

ホラー映画興収歴代No.1『IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。』本予告

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SNS上では、大人時代と子供時代を演じたキャストがピッタリすぎると話題に!

前作でビル役を演じたジェイデン・リーベラー(16)は、27年後のビル役にジェームズ・マカヴォイ(40)を、ベバリー役のソフェイア・リリス(17)はジェシカ・チャスティン(42)をそれぞれ熱望し、どちらも夢が叶う最高のキャスティングが完結編で実現しているが、マカヴォイやチャスティンのキャスティングだけでなく、Netflixドラマ「ストレンジャー・シングス」でのマイク役で一躍有名となったフィン・ウルフハードが演じたリッチーの大人版をビル・ヘイダーが演じており、2人のマッチ具合も称賛されている! 
前作以上に恐怖が増し、キャストも豪華になった本作の日本公開はいよいよ2か月を切る! さらなる続報にご期待ください!(※数字はすべてBox Office Mojo調べ、1ドル=106円換算)

監督:アンディ・ムスキエティ
原作:スティーヴン・キング 
脚本:ゲイリー・ドーベルマン
出演:ビル・スカルスガルド、ジェームズ・マカヴォイ、ジェシカ・チャスティン、ビル・ヘイダー、イザイア・ムスタファ、ジェイ・ライアン、ジェームズ・ランソン、アンディ・ビーンほか
配給:ワーナー・ブラザース映画 

公式Twitter:https://twitter.com/IT_OWARI
ハッシュタグ:#イット見えたら終わり #イットTheEnd

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11月1日(金)IMAXⓇ/ 4D /吹替版 同時公開!

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