作品が間に合わず、出品がどうなるか気になっていたクエンティン・タランティーノ監督の最新作『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』のカンヌ国際映画祭での上映が決まったことが、カンヌの公式サイトで発表されました。

画像: 間に合った!タランティーノ新作-2019カンヌの追加作品決定!そのほか『アデル、ブルーは熱い色』アブデラティフ・ケシシュそして、ギャスパー・ノエ新作も..
画像: タランティーノ×ディカプリオ×ブラピ!『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』特報 youtu.be

タランティーノ×ディカプリオ×ブラピ!『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』特報

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そのほかにも、前作『アデル、ブルーは熱い色』でパルムドールを受賞したアブデラティフ・ケシシュ監督の4時間の最新作『Mektoub, My Love: Intermezzo』がクロージングに上映されることも決定しました。
これで、コンペティション部門には、すでに発表されたアルモドバル、ポン・ジュノ、ダルデンヌ兄弟、グザヴィエ・ドラン、ケン・ローチ、テレンス・マリックにタランティーノとケシシュ監督が加わり、ますます開催がますます楽しみになってきました。
そして、ミッドナイトスクリーニングでは、ベアトリス・ダルとシャルロット・ゲンズブール出演するギャスパー・ノエの50分の作品なども追加上映が決まったことも合わせて発表されました。

アブデラティフ・ケシシュ監督『Mektoub, My Love: Intermezzo』海外初予告

画像: Mektoub, My Love | Official UK Trailer | Curzon youtu.be

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