人気のWebマガジン「cinefil」の書籍化となる「cinefil BOOK」のvol.2が12月14日に発売されます。
今回も前回に続き、マガジンは、映画監督 谷健二が編集長を務め、特集『日本映画の「未来」』と題し、2018年後半期の話題の映画をピックアップするとともに、映画業界のキーマン50人に話を聞いております。
好評につき第二弾!
ここでしか聞けない!
日本映画の「未来」スペシャルインタビュー
世界中に数多くのファンを持つ塚本晋也監督の最新『斬、』をはじめ、先日の東京国際映画祭で話題になった『鈴木家の嘘』『銃』『メランコリック』、など旬な作品を多数掲載。
【斬、】塚本晋也×池松壮亮
【銃】武正晴×村上虹郎
【鈴木家の嘘】野尻克己×木竜麻生
【母さんがどんなに僕を嫌いでも】御法川修×太賀
このほかにも【体操しようよ】菊地健雄×川瀬陽太、【ポルトの恋人たち】柄本佑×中野裕太など、2018年から2019年にかけて公開される話題作を中心としたここだけの対談がラインナップされています。
前回に引き続き、書き下ろしコラムも園田恵子をはじめ多彩な著述人により盛りだくさんの内容です!
定価:本体1400円+税/A5/192ページ
発行/セブンフィルム 発売/垣内出版
トークイベントも開催!
これからの映画業界のキーマンに話を聞きます!
映画好きの方は是非お越しください!
場所:BOOK LAB TOKYO(東京都渋谷区道玄坂 2-10-7 新大宗ビル1号館 2F)
URL:http://booklabtokyo.com/
日時:12月14日(金) OPEN:18:30 START:19:00 END:20:30
入場:無料(食事はございません。ドリンクは¥500〜になります。)
ゲスト:皆川暢二(プロデューサー・俳優/メランコリック)、田中征爾(監督/メランコリック)、中澤梓佐(女優/889FILM)、
椿弓里奈(女優/889FILM)、髭野純(映画プロデューサー・宣伝・配給)、J.K. ワン(映像ディレクター・フォトグラファー)、
寺井隆敏(シネマプランナーズ運営代表)、坂野ゆか(川喜多記念映画文化財団 チーフコーディネーター)、
石田奈々(女優/即興舞台)、篠崎典子(広報宣伝業・プロデューサー)