何があっても生き抜け

主人公は、犯罪集団だけを標的とする窃盗団!

新時代のアウトローたちによる青春エンターテインメント!

犯罪集団だけを標的とする窃盗“タタキ”稼業で過酷な社会を生き抜こうとする3人の少年たちを描き、モーニング誌で2013年から2017年まで連載され、高い人気を獲得した
漫画・肥谷圭介×ストーリー共同制作・鈴木大介による青春漫画『ギャングース』がついに2018年11月23日(金)に実写映画として公開となります。

画像1: ©2018「ギャングース」FILM PARTNERS ©肥谷圭介・鈴木大介/講談社

©2018「ギャングース」FILM PARTNERS
©肥谷圭介・鈴木大介/講談社

画像2: ©2018「ギャングース」FILM PARTNERS ©肥谷圭介・鈴木大介/講談社

©2018「ギャングース」FILM PARTNERS
©肥谷圭介・鈴木大介/講談社

画像3: ©2018「ギャングース」FILM PARTNERS ©肥谷圭介・鈴木大介/講談社

©2018「ギャングース」FILM PARTNERS
©肥谷圭介・鈴木大介/講談社

画像4: ©2018「ギャングース」FILM PARTNERS ©肥谷圭介・鈴木大介/講談社

©2018「ギャングース」FILM PARTNERS
©肥谷圭介・鈴木大介/講談社

“タタキ”専門の窃盗団の情報収集・標的選定担当のサイケを演じるのは『散歩する侵略者』(17)や『虹色デイズ』(18)などの高杉真宙
また工具全般担当のカズキを人生初のモヒカン頭となって演じるのは加藤諒
そして車両・機動担当のタケオを、これも人生初の金髪&眉なしの原作完コピのルックスで演じるのは、黒猫チェルシーのヴォーカル・渡辺大知
サイケたちの前に立ちはだかる強敵、半グレ系アウトローによる犯罪営利組織・六龍天のトップに君臨する安達には、世界的ギタリストのMIYAVI
その安達の下で働く詐欺組織の番頭・加藤には金子ノブアキ、加藤の部下で恋人のアゲハには篠田麻里子、情報屋の高田には林遣都など豪華キャストが集結している。

画像5: ©2018「ギャングース」FILM PARTNERS ©肥谷圭介・鈴木大介/講談社

©2018「ギャングース」FILM PARTNERS
©肥谷圭介・鈴木大介/講談社

監督と脚本を担うのは『SR サイタマノラッパー』(09~)、『22年目の告白―私が殺人犯です―』(17)など、社会の底辺を生きる人々の映画やクライム・ムービーには定評のある入江悠。
主人公の少年たちの友情と成長、再起への想いをより際立たせ、痛みだけではなく、躍動感、爽快感も伝える王道の青春エンターテインメントの誕生です!

++シネフィル試写会プレゼント++

舞台挨拶付き一般試写会プレゼント試写詳細
◆日程:11月13日(火)
 開場:開場19:10/舞台挨拶開演19:30 (開映20:00~)
◆場所:TOHOシネマズ 新宿
スクリーン7(新宿区歌舞伎町 1-19-1 新宿東宝ビル3階)
舞台挨拶登壇者:高杉真宙、加藤諒、渡辺大知、入江悠監督(予定) ※敬称略
◆応募人数:10組20名

☆応募先メールアドレス  info@miramiru.tokyo
*応募締め切りは2018年11月7日(水) 24:00

■当選者への通知方法: 試写状を送付
文頭に『ギャングース』試写会”と明記の上、下記にご応募ください。

記載内容
1、氏名 
2、年齢
3、当選プレゼント送り先住所(応募者の電話番号、郵便番号、建物名、部屋番号も明記)
  建物名、部屋番号のご明記がない場合、郵便が差し戻されることが多いため、
  当選無効となります。
4、ご連絡先メールアドレス、電話番号
5、記事を読んでみたい監督、俳優名、アーティスト名
6、読んでみたい執筆者
7、連載で、面白いと思われるもの、通読されているものの、筆者名か連載タイトルを、
  5つ以上ご記入下さい(複数回答可)
8、連載で、面白くないと思われるものの、筆者名か連載タイトルを、3つ以上ご記入下さい
 (複数回答可)
9、よくご利用になるWEBマガジン、WEBサイト、アプリを教えて下さい。
10、シネフィルへのご意見、ご感想、などのご要望も、お寄せ下さい。
   また、抽選結果は、当選者への発送をもってかえさせて頂きます。

『ギャングース』予告

画像: 入江悠監督!高杉真宙×加藤諒×渡辺大知共演の青春映画『ギャングース』予告 youtu.be

入江悠監督!高杉真宙×加藤諒×渡辺大知共演の青春映画『ギャングース』予告

youtu.be

【STORY】
幼い頃から親の虐待に遭い、ろくに学校にも行けず、挙句の果てには自ら罪を犯し、青春期を少年院で過ごすことになったサイケ(高杉真宙)、カズキ(加藤諒)、タケオ(渡辺大知)。少年院で出会った3人は、親にも社会にも棄てられた犯罪少年として出所後にまともな仕事に就くこともできず、社会の最底辺を生きることを余儀なくされていた。
そんな3人が生き抜くために掴んだ仕事が、犯罪者だけをターゲットにした“タタキ=窃盗”稼業。
サイケが作戦担当、カズキが工具担当、タケオが車両担当としてそれぞれの得意分野を担い、情報屋の高田(林遣都)から得た情報を頼りに、日々裏稼業や悪徳詐欺集団のアガリを狙う窃盗行為を繰り返していた。目標は、タタキ稼業で3000万円を稼ぐこと。ひとり1000万円の準備金を用意して、またいつか表社会で真っ当に暮らすことを目標に掲げ、3人は苦しいながらも前向きに明るくタタキ稼業に励み、絆を深めていっていた。

高杉真宙 加藤諒 渡辺大知(黒猫チェルシー)
林遣都 伊東蒼 山本舞香 芦那すみれ 勝矢/般若 菅原健 斉藤祥太 斉藤慶太
金子ノブアキ 篠田麻里子 MIYAVI
監督:入江悠(『22年目の告白-私が殺人犯です-』『ビジランテ』『SRサイタマノラッパー』シリーズ) 
脚本:入江悠 和田清人
原作:肥谷圭介・鈴木大介「ギャングース」(講談社「モーニング」KC所載) 
製作・配給:キノフィルムズ/木下グループ
制作プロダクション:アミューズ映像制作部+パイプライン 
©2018「ギャングース」FILM PARTNERS
©肥谷圭介・鈴木大介/講談社
R15+

twitter:@MovieGangoose/ IG:movie.gangoose/FB:@movie.gangoose

11月23日(金)TOHOシネマズ 日比谷ほか全国ロードショー!

This article is a sponsored article by
''.