数々の名作を生み出し、アカデミー賞©で作品賞1回、監督賞1回、脚本賞3回を受賞している巨匠ウディ・アレン監督の、ロマンティックでちょっとビターな人生ドラマ『女と男の観覧車』(6月23日(土))公開から、脚本家を夢見ながらライフガードのアルバイトをしているミッキーを演じたウディ・アレン作品初出演のジャスティン・ティンバーレイクと、元夫に命を狙われ実の父を頼り、コニーアイランドに戻ってきたキャロライナを演じた、ジュノー・テンプルの二人のインタビューを公開いたします。

画像1: Photo by Jessica Miglio  © 2017 GRAVIER PRODUCTIONS, INC.

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ジャスティン・ティンバーレイク&ジュノー・テンプル
インタビュー動画

画像: 6/23(土)公開『女と男の観覧車』ジャスティン&ジュノー_インタビュー映像 youtu.be

6/23(土)公開『女と男の観覧車』ジャスティン&ジュノー_インタビュー映像

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STORY                                   
時は1950年代、主人公のジニー(ケイト・ウィンスレット)は、元女優で、今はコニーアイランドの遊園地にあるレストランで、ウェイトレスとして働いている。再婚同士で結ばれた、回転木馬の操縦係を務める夫のハンプティ(ジム・ベルーシ)、そして自身の連れ子と観覧車の見える部屋で暮らしている。実は彼女は夫に隠れて、海岸で監視員のアルバイトをしているミッキー(ジャスティン・ティンバーレイク)と付き合っていた。平凡な毎日に失望していたジニーは、脚本家を目指すミッキーとの未来に夢を見ていた。だが、ギャングと駆け落ちして音信不通になっていたハンプティの娘キャロライナ(ジュノー・テンプル)が現れたことから、すべてが狂い始める──。

画像4: Photo by Jessica Miglio  © 2017 GRAVIER PRODUCTIONS, INC.

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監督/脚本:ウディ・アレン『カフェ・ソサエティ』『ミッドナイト・イン・パリ』
出演: ケイト・ウィンスレット『愛を読むひと』『タイタニック』
ジャスティン・ティンバーレイク『ステイ・フレンズ』『TIME/タイム』
ジュノー・テンプル『リトル・バード164マイルの恋』『トランストリップ』
ジム・ベルーシ『K-9/友情に輝く星』『ゴーストライター』
2017年/アメリカ/英語/カラー/101分/アメリカンビスタ/原題:WONDER WHEEL
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6月23日(土)丸の内ピカデリー、新宿ピカデリーほか全国公開

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