自らの直感に従い、自分らしく大胆に生きる。
今年、創業160周年を迎えたブシュロンは「自由な精神」をテーマに、日仏を代表する俳優と気鋭のクリエイターを起用したオリジナルショートフィルムが公開されました。
フランスで生まれ世界中で愛されているシャルル・ペロー作『シンデレラ』を、脚本家・本谷有希子と映像作家・関和亮が現代的に再解釈した物語。
ブシュロンのアンバサダーを務めるフランスの女優レティシア・カスタと、現在最も注目を集める俳優・高橋一生が、惹かれあう二人を演じます。
世界的に活躍するSOIL&"PIMP"SESSIONSがこの物語のために書き下ろした音楽も魅力。
既存のイメージを覆すこの作品は、フランスの歴史あるメゾンでありながら常に先進的であり続ける、自由で大胆なブシュロンのエスプリが映像化されています。
どうぞ、ご覧くださいー
STORY
義姉から虐げられる日々を送る女(レティシア・カスタ)と、名家に生まれ、何不自由のない生活を送る男(高橋一生)。
環境が異なる二人は、いつしか惹かれあうが、女は境遇の違いから恋に踏み出せないでいた。だがある日、男から贈られた宝石を身に着けたことをきっかけに、彼女の中に変化が訪れる。
タイトル:Cinder Ella ~ある愛と自由の物語~
出演:レティシア・カスタ 高橋一生
監督:関和亮
脚本:本谷有希子
音楽:SOIL&"PIMP"SESSIONS
公開日:2018年5月24日
その他、レティシア・カスタ、高橋一生インタビュー、メイキングなどは、
下記ブシュロン公式サイトをご覧ください。