現在開催中のベルリン国際映画祭2018キュリナリーシネマ部門に正式招待されワールドプレミア上映される斎籐工さん主演の話題作『ラーメンテー(RAMEN TEH)』。
シンガポール、日本、フランスの合作によるもので、監督はシンガポールの監督として世界の三大映画祭に招待され続けているアジアを代表する監督の1人として知られるエリック・クー監督。
今回の作品は、日本では高崎市を舞台にしており、主演の斎藤工を始め松田聖子、別所哲也、伊原剛志、そしてシンガポールからはマーク・リー、ジネット・アウなどが出演しています。
シネフィルでは、2017年に開催された東京国際映画祭で来日していたエリック・クー監督、そして出演のシンガポールで有名なコメディアンでもあるマーク・リー、そして女優としてアジアで大人気のジネット・アウの三人に今作についてインタビューいたしました。
その他にも、エリック・クー監督の映画監督になったきっかけや、アジアの映画シーンなどについてもインタビューをしております。
是非、ご覧ください。
エリック・クー監督
マーク・リー&ジネット・アウ インタビュー『ラーメンテー』
ベルリン国際映画祭での上映は
2/22(木)19:30-
2/23(金)19:00-
(現地時間)
チケットは“ベルリン映画祭”公式サイトにて発売中です。
https://www.berlinale.de/en/programm/berlinale_programm/datenblatt.php?film_id=201816469#tab=filmStills
また、3月29日よりシンガポールで公開です!