『It Comes At Night』の海外予告が公開された。
監督は、昨年長編デビュー作となった『Krisha』でAFI(アメリカン・インディペンデント・フィルム・アワード)作品賞、監督賞、などの5冠、ナショナル・ボード・オブ・レビューで、新人監督賞、ゴッサム・インディペンデント映画賞では、ビンガム・レイ・ブレイクスルー監督賞など数多くの映画祭で受賞したトレイ・エドワード・シュルツ。この監督の注目度は高い!
今回の映画はホラーというジャンルになっているが、単純なホラーとは違い、黙示録的な終末感のある題材に知的な要素を織り交ぜているようだ。
出演は、ジョエル・エドガートン、ライリー・キーオ、クリストファー・アボット、カルメン・イジョゴなど
発表されたポスタービジュアル