1976年『キャリー』、1980年『シャイニング』、1990年『ミザリー』、2007年『ミスト』、そして2017年、スティーヴン・キング自ら脚本を手掛けた衝撃の最新作『セル』が、TOHOシネマズ六本木ヒルズ他、大ヒット上映中!
主人公のクレイには、本作で製作総指揮も務め、クリエイターとしても活躍するジョン・キューザック。また、仲間のトムには、大作への出演も相次ぐ、バイプレイヤーとして知られるサミュエル・L・ジャクソン。そして、紅一点のアリスには、『エスター』で強烈な印象を残し、ニューヒロインとして注目されるイザベル・ファーマン。さらに、監督を務めるのは、『パラノーマル・アクティビティ2』を手掛けたトッド・ウィリアムズ。
この度、“携帯で人々が狂っていく”という本作の内容を踏まえて作成した、スマホ用の縦型動画が公開となりました!
動画は非通知の電話が掛かってくるところから始まり、パニック状態の空港に居合わせたユーザー(スティーヴン・キング)が、写真を撮ってLINE風の画面でクレイ(ジョン・キューザック)とトム(サミュエル・L・ジャクソン)とやり取りしていたら、飛行機墜落の衝撃で携帯が壊れてしまい、“奴ら”が発する“パルス”によりジャックされ、予告編が勝手に流れるという、あたかも本作の世界を疑似体験できる内容となっております。
<STORY>
コミック作家のクレイは、ボストンの空港から別居中の妻と息子へ電話を掛けるが、携帯の充電が無くなってしまい、話途中で切れてしまう。すると、携帯で話していた周囲の人々が突然暴徒化し始め、一瞬にして空港はパニック状態に。何とか地下鉄へ逃げ込んだクレイは、車掌トムと少女アリスの協力を得て、妻と息子が住むニューハンプシャーを目指す。一体、何が起きているのか?何故、人々は狂っていくのか?“奴ら”との生き残りを賭けた、究極のサバイバルが始まる!
原作・脚本:スティーヴン・キング「セル」(新潮文庫刊)
監督:トッド・ウィリアムズ『パラノーマル・アクティビティ2』
出演:ジョン・キューザック『1408号室』『2012』、サミュエル・L・ジャクソン『1408号室』『アベンジャーズ』シリーズ、
イザベル・ファーマン『エスター』『ハンガー・ゲーム』
提供・配給:プレシディオ/
協力:松竹/ロゴ提供:新潮社/
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