『ホステル』シリーズで世界を圧倒し、『食人族』をモチーフに描いたR18+作品にして
日本でも大ヒットした『グリーン・インフェルノ』の監督、ホラー映画界のカリスマ、
イーライ・ロス。
そして、『マトリックス』シリーズや『ジョン・ウィック』のハリウッドスターのキアヌ・リーブスがタッグ!!!
新たに解き放つ“ヴィジット・スリラー”『Knock Knock』(原題)が邦題『ノック・ノック』として6月11日(土)にヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国にて公開が決定しました。

今回、キアヌ・リーブスはプロデューサーとしても参加し、思い入れのある作品であることに間違いなし!
共演には、『グリーン・インフェルノ』で初主演を務めたイーライ・ロス監督の妻で女優のロレンツァ・イッツォ、また、金髪美女にアナ・デ・アルマスなど。

画像: (C) 2014 Camp Grey Productions LLC

(C) 2014 Camp Grey Productions LLC

【STORY】
平和で理想的な家庭を築いた良き父親エヴァン。
彼は、家族が留守にしている家に突然訪ねてきた妖艶な美女ジェネシスとベルの
誘惑に負けたことで絶望の淵へと追い込まれて行く。一晩の快楽から一転して、
理不尽なまでの破壊と暴力を振るう彼女たちの目的とは一体何なのかー。
そしてエヴァンの運命はー!?

監督のイーライ・ロス コメント
「『グリーン・インフェルノ』を撮り終え、一時はこれ以上に掘り下げたいと思える題材がないと思ったんだ。でも『ホステル』や『グリーン・インフェルノ』が共通して最も安全だと思っていた場所“自宅”に圧倒的な危険が迫ったとき、果たして人間はどう行動するのかということに魅了され始めたんだ。」
と『ノック・ノック』で自身の新境地にたどり着いたことを語っている。


邦題:ノック・ノック
配給:東京テアトル

6月11日(土)ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国公開

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