監督ダニー・ボイル×脚本アーロン・ソーキン『スティーブ・ジョブズ』
                   
世界を変えたカリスマも一人の父だった!
ジョブズの人間味を感じさせる30秒予告解禁!


賞レースノミネートでも話題になっている今作品
すでに、
第19回オンライン映画批評家協会賞ノミネート一覧
主演男優賞(マイケル・ファスベンダー)
助演女優賞(ケイト・ウィンスレット)
脚色賞(アーロン・ソーキン)
編集賞(エリオット・グレアム)
では、4部門ノミネート!今後も多くの賞レースにノミネート確実!

画像1: (C)Francois Duhamel

(C)Francois Duhamel

<映像内容>
映像の冒頭、「誰もがコンピューターを持てたら」という言葉とともに映る、見つめ合う男と少女。
コンピューターを操作する少女に優しく手を添え、やさしく見つめる男こそ、
世界で最も有名なカリスマ、スティーブ・ジョブズ。今回解禁された予告で垣間見えるのは、
そんな彼の知られざる一面、父としての顔です。
時代の寵児として波乱に満ちた人生を送ってきた彼ですが、その裏には常に娘リサの存在がありました。
「会社で上げる功績より、父親としてのあなたを見せて」とジョブズに語りかける部下ジョアンナの言葉の通り、
予告では父と娘の姿が次々と映し出されます。そして、幼き日のリサに抱きつかれ、
「頑張って」という言葉に目を閉じるジョブズ。
彼は一体どんな父だったのか?確執があったとされる二人の間に本当は何があったのか!?
娘との関係にフォーカスした新シーンも追加された本映像。我々が知るカリスマとしての姿ではなく、
一人の父としての人間味あふれるジョブズの一面を期待させる予告に仕上がっております。

画像2: (C)Francois Duhamel

(C)Francois Duhamel

『スティーブ・ジョブズ』予告30秒  (C)2015 Universal Studios

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パソコンか携帯電話さえあれば、指1本動かすだけで、いつでもどこでも世界中とつながることができる。
現代では当たり前のライフスタイルも、この男がいなければ、きっとまだ実現していなかった。
ジョブズの生涯の最も波乱に満ちた時期の3大製品──1984年のMacintosh、
Appleを追われて作った1988年のNeXT Cube、Appleに復帰して発表した1998年のiMacという
重要な3つのフェーズで、ジョブズが人々の心をわし摑みにした伝説のプレゼンテーション〈直前40分の舞台裏〉
を描き出し、ただ単に人生を追うだけの伝記映画とは一線を画す一級品に仕上がっている『スティーブ・ジョブズ』。
原案はジョブズ本人、家族、関係者への約3年にわたるインタビュー等を基に執筆された
唯一無二の記録本であり、ジョブズ自身が伝記作家ウォルター・アイザックソンに頼み込んで完成し、
日本でも上下巻合わせ100万部を越えるベストセラーとなっている同名著作。
『スラムドッグ$ミリオネア』のダニー・ボイル監督、『ソーシャル・ネットワーク』の脚本を手がけた
アーロン・ソーキンがタッグを組み、『それでも夜は明ける』の高い演技力が世界中で評価された
マイケル・ファスベンダーがジョブズを熱演。共演にはケイト・ウィンスレットが名を連ねるなど、
アカデミー賞常連の錚々たる面々が一挙集結しました。

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原題:Steve Jobs
監督:ダニー・ボイル 『スラムドッグ$ミリオネア』、『28日後…』、『トレインスポッティング』
脚本:アーロン・ソーキン 『ソーシャル・ネットワーク』、『マネーボール』
出演:マイケル・ファスベンダー、ケイト・ウィンスレット、セス・ローゲン、ジェフ・ダニエルズ他
2015年/アメリカ/東宝東和配給

2016年2月12日(金)全国公開

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