『週間少年ジャンプ』に掲載され大人気を博した後、テレビアニメやドラマ、映画化されて、その都度話題を巻き起こしてきた漫画『DEATH NOTE』。今度はハリウッドで実写映画化が企画されており、このたび主演女優としてドラマ『LEFTOVERS/残された世界』に出演中の注目女優マーガレット・クォーリーがキャスティング候補として名前が挙がっていることが分かった。
メガホンを取るのは『ザ・ゲスト』や『V/H/S シンドローム』などで知られるホラー映画界の新鋭アダム・ウィンガード監督。
また、脚本を担当するのは『ファンタスティック・フォー』のジェレミー・スレイターだ。
ヒロイン役をキャスティング交渉中のマーガレットは現在20歳の今後の期待値が高い女優で、アンディ・マクダウェルの娘でもある。