2015年8月9日、長崎に来ました。
70年前の戦争を忘れないために。

原爆被害者のことはもちろんだが、自国や他国の戦争被害者に対して、
お詫びの言葉をいくら言っても、言い足りないだと思います。

それらの反省がない限り、戦争はきっとそのうち、またやってくると思います。

林 家威

画像1: ©cinefil 林 家威監督「シネマ・ドリフターの映画旅日記」#25

©cinefil 林 家威監督「シネマ・ドリフターの映画旅日記」#25

昨夜、深夜に、長崎に着いた。
18年ぶり。
はい、70年前のことはもちろん忘れていない。

画像2: ©cinefil 林 家威監督「シネマ・ドリフターの映画旅日記」#25

©cinefil 林 家威監督「シネマ・ドリフターの映画旅日記」#25

ランチは、長崎ちゃんぽん発祥の店、四海楼にて。

116年前に、日本と中国の融合から、こんな美味しいものが生まれたのに、
これからはもう産まれないだろうか?
と思いながら食べた。

画像3: ©cinefil 林 家威監督「シネマ・ドリフターの映画旅日記」#25

©cinefil 林 家威監督「シネマ・ドリフターの映画旅日記」#25

never forget Nagasaki 。

画像4: ©cinefil 林 家威監督「シネマ・ドリフターの映画旅日記」#25

©cinefil 林 家威監督「シネマ・ドリフターの映画旅日記」#25

never forget this moment.

画像5: ©cinefil 林 家威監督「シネマ・ドリフターの映画旅日記」#25

©cinefil 林 家威監督「シネマ・ドリフターの映画旅日記」#25

長崎原爆資料館を回った後、ちょっと気持ちが重い。

画像6: ©cinefil 林 家威監督「シネマ・ドリフターの映画旅日記」#25

©cinefil 林 家威監督「シネマ・ドリフターの映画旅日記」#25

夜は、江山楼の皿うどん。
これはヤバイ!マジうまい!!!!
発祥の四海楼を超えたなあ。

林 家威

画像7: ©cinefil 林 家威監督「シネマ・ドリフターの映画旅日記」#25

©cinefil 林 家威監督「シネマ・ドリフターの映画旅日記」#25

林 家威:映画監督。『恋するミナミ』他。

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