今年は日本映画自体だけでなく日本人出演者やプロデューサーが関わった作品が多いもので、ものすごぉぉぉぉぉぉぉぉく、せわしない。 ということでちっとも情報を上げられなくてすみません。写真だけでも、ハイライトを送っておきます。
メイン会場のパレ。今年は天気が良くてたすかります。
オープニング作品に出演のカトリーヌ・ドヌーブ。大女優オーラ、ムンムン
初めての2人審査員長。コーエン兄弟
『あん』ご一行様。
『海街dialy』ご一行様
『MAD MAX フューリー・ロード』この2人の美男美女、映画の中では汚され放題
『MIA MADRE』ナンニ・モレッティ監督、2回目のパルムの有力候補
ユニークさでは群を抜く『The LOBSER』キャストはとても豪華
『岸辺の旅』ご一行様
『The SEA OF TREES』。残念ながら渡辺謙はブロードウェイの舞台があるので欠席。
『CAROL』で1950年代の有閑マダムのレズビアンを演じたケイト・ブランシェット。女優賞の声も
ジャジャン・クー監督のミューズ、リュミエール劇場を魅了する
パオロ・ソレンティーノ監督『YOUTH』で『アルフィー』以来49年ぶりのカンヌ入りをしたマイケル・ケイン
ジャジャン・クー作品は日本のプロダクション、プロデューサーで作られた隠れ日本作品といえる
麻薬戦争を舞台にしたサスペンス『SICARIO』も豪華キャスト
政府肝いりの日本売り込みプロジェクト「ジャパン デイ プロジェクト」で映画会社トップがKANPAI!!
左端ヨアキム・トリアー監督はラース・フォン・トリアー監督の親戚
オディアール監督『DHEEPAN』でパルムを狙う
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