こんにちは!木部公亮の映画監督日記、連載二回目となりました。
『遺言』劇場公開に向けての、近況を報告させていただきたいのですが、
今回はその前に、自分が最近印象に残った映画を軽く紹介させていただきます。
名づけて、
(勝手に)オススメ映画紹介コーナー!
早速いってみましょう!
一本目はこちらです。
いきなり、映画ではないのですが(汗)、
「The Leviathan(ザ・リヴァイアサン)」という映画のティーザーです。面白そう!
モンスターのスケール感がすごく良い!
雲の下の世界はどうなっているんだろうと、想像が膨らみます。
続いては、
同じRuairi Robinson(ルアイリ・ロビンソン)という監督の、「Blinky™」です。
最初はかわいいBlinky、しかし… 怖い!
以上、「(勝手に)オススメ映画紹介コーナー!」でした。
最後に『遺言』の近況報告ですが、実は4月からマスコミ向けの試写が始まっています。
遺言のレビューが公開されましたので、ご紹介させていただきます。
遺言 / ニート・オブ・ザ・デッド | 映画瓦版
https://eigakawaraban.wordpress.com/2015/04/01/15040102/
今回はこの辺で!
『遺言』6月13日公開をお楽しみに!また更新していきます。
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木部公亮
1987年東京都生まれ。東京フィルムセンター映画・俳優専門学校卒。
卒業後、22歳でVシネマ「トカレフ2010 運命の撃鉄」を初監督。
2011年に監督した短編映画「自白」は、第二回伊勢崎映画祭に入選。
2012年に監督した短編映画「遺言」は、Japan-Filmfest Hamburg 2013(ドイツ)、Bram Stoker International Film Festival 2014(イギリス)に入選した。