巨匠ピーター・グリーナウェイ監督の新作。今年のベルリン映画祭の台風の目

http://www.cinematoday.jp/page/N0070678

現地時間11日、第65回ベルリン国際映画祭で『エイゼンシュテイン・イン・グアナフアト(原題) / Eisenstein in Guanajuato』のワールドプレミアが開催され、ピーター・グリーナウェイ監督、主演のエルマ・バック、ルイス・アルベルティが会見を行った。

グリーナウェイ監督は「エロスとタナトス、人生の最初と最後、セックスと死だ。これはセックスと死についての映画。だが、映画というものはそもそもセックスと死についてではないか? それについて語りたければ、それを見せることだ」と熱を込めて語った。
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