『パリ13区』(ジャック・オディアール監督作)の脚本を手がけるなど、フランスで最も注目される新鋭レア・ミシウス監督最新作を『ファイブ・デビルズ』11月18日(金)ヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館、アップリンク吉祥寺ほかにて全国公開いたします。

©2021 F Comme Film - Trois Brigands Productions - Le Pacte - Wild Bunch International - Auvergne-Rhône- Alpes Cinéma - Division

嗅覚に不思議な力をもつ少女はこっそり母の香りを集めている。そんな彼女の前に突然、謎の叔母が現れたことをきっかけに彼女のさらなる香りの能力が目覚め、自分が生まれる前の、母と叔母の封じられた記憶にタイムリープしていく。やがてそれは、家族の運命を変える予期せぬ結末へと向かっていく──

かつてない衝撃のクライマックス。
予想を全て打ち砕く、新感覚・映画体験
目に焼き付く衝撃のアートポスター解禁!

この度、解禁されたのは一部劇場とWEBでの限定となるアートポスター6種。見るものの予想を正面から打ち砕き、新感覚の映像世界に誘う本作。そんな、かつてない世界観を表現したポスターには、フランスの山々に囲まれた架空の村ファイブ・デビルズに住む“5人の悪魔”たちの姿が写され、それぞれのキャラクターたちの“心の声”が浮かび上がる。

©2021 F Comme Film - Trois Brigands Productions - Le Pacte - Wild Bunch International - Auvergne-Rhône- Alpes Cinéma - Division

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「生まれる前から私を愛してた?」「パパを愛したことは?」と“香り”の能力を持つヴィッキーは心に秘めた、大好きな母親・ジョアンヌへの疑問を覗かせ、青い舌を出し、おどろおどろしい姿のジョアンヌの同僚・ナディーヌの横には「私の人生を返して」と、いかにも意味ありげなメッセージが。さらに、「fxxk!!!!」の字が目に飛び込む、衝撃的なポスターがあれば、「今夜永遠がはじまる」とジョアンヌとジュリアが見つめ合う美しいシーンが切り取られたものもあり、愛し合っているはずの夫婦の間に一体何があったのか、そして、ジョアンヌとジュリアの関係とはー!?と、その先の予想不可能な展開を連想させる、映画のさまざまな表情を見せたポスターとなっている。

©2021 F Comme Film - Trois Brigands Productions - Le Pacte - Wild Bunch International - Auvergne-Rhône- Alpes Cinéma - Division

©2021 F Comme Film - Trois Brigands Productions - Le Pacte - Wild Bunch International - Auvergne-Rhône- Alpes Cinéma - Division

©2021 F Comme Film - Trois Brigands Productions - Le Pacte - Wild Bunch International - Auvergne-Rhône- Alpes Cinéma - Division

「未知の映画体験」「まるで恐ろしい児童文学のよう」「傑作」!
各界の著名人から絶賛の声続々!

さらに小説家、ミュージシャン、映画評論家など、各界で活躍する著名人からの絶賛の声が続々と到着。作家の乙一さんは「子供の視点で綴られたこの映画は、まるで恐ろしい児童文学のようだ。」とコメント。小説家の柚木麻子さんも「香りが時間とともに変化するように、物語のジャンルがどんどん切り替わっていく未知の映像体験」と、これまでにない新感覚の本作を称賛。ほかにも、レア・ミシウス監督が作り上げた唯一無二の物語に驚き、感動する声が集まっている。

かつてない衝撃のクライマックスをあなたはどう受け止めるかー。
新感覚の映画体験を必ず劇場で!

コメント一覧*五十音順、敬称略

○宇野維正(映画ジャーナリスト)
『パリ13区』『TITANE
チタン』『彼女のいない部屋』『秘密の森の、その向こう』『アテナ』。
映画の最前線を切り拓く作品が続出した「フランス映画の当たり年」を締めくくる一本。
スリラーとホラーとラブストーリーを調合した鮮烈な香りにすっかり眩惑された。

○枝優花(映画監督・写真家)
主人公がもつ能力は一見特殊であり奇妙に映るが、
きっと人間誰しも内側に秘めた可能性や能力を持ち得ているはずだ。
それらを封じ込める蓋となるものが、社会性や規範だろう。
しかしひとたびそれが外れた瞬間、
人間は、物事の真理やこの世の愛に触れる大いなる何かになるのではないか。

○オカモトコウキ(OKAMOTO’S/ミュージシャン)
謎が解けるほど、切なさは増していく。様々なジャンル感や要素が絡み合った新感覚作品ですが、結局はシンプルに愛の話だということが、この作品を傑作たらしめている。

○乙一(作家)
少女はいつも疑問だったのかもしれない。
「なぜ自分は存在しているのだろう?」
その探求心こそが、人を人として存在させている。
子供の視点で綴られたこの映画は、まるで恐ろしい児童文学のようだ。

○児玉美月(映画執筆家)
誰かが去ったあとにこの身を支配してくるのは、姿でもなく、声でもなく、匂いなのかもしれない。どれだけ障壁に阻まれようとたやすく離れられないこの映画の女と女もまた、きっとそうだったに違いない。

○松田青子(作家、翻訳家)
切なくて、熱い。母という謎を探る少女の”旅”がたどり着く場所の柔らかさに歓喜した。あのカラオケシーンは胸に焼き付く。

○山崎まどか(コラムニスト)
鋭い嗅覚と強い意志で、少女は運命を覆す方法を見つけ出す。
魔女の系譜にある女たちはこんな風にあらゆる手段を使って
自分がどうしても欲しいものを守り抜くものなのだろう。

○柚木麻子(小説家)
香りが時間とともに変化するように、物語のジャンルがどんどん切り替わっていく未知の映像体験。トップノートはホラー、ミドルノートはタイムリープ、ラストノートは…?? その余韻は、力強く、あまりに豊か。

<STORY>
嗅覚に不思議な力をもつ少女はこっそり母の香りを集めている。そんな彼女の前に突然、謎の叔母が現れたことをきっかけに彼女のさらなる香りの能力が目覚め、自分が生まれる前の、母と叔母の封じられた記憶にタイムリープしていく。やがてそれは、家族の運命を変える予期せぬ結末へと向かっていくー。

監督:レア・ミシウス 『パリ13区』
 脚本:レア・ミシウス、ポール・ギローム  

出演:アデル・エグザルコプロス、サリー・ドラメスワラ・エマティ、ムスタファ・ムベング、ダフネ・パタキア、パトリック・ブシテー

2021年/フランス/仏語/96分/カラー/シネスコ/5.1ch/原題:Les cinq diables/英題:The Five Devils/日本語字幕:横井和子 

配給:ロングライド  
 

11月18日(金)ヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館、アップリンク吉祥寺ほか全国公開