結婚式を舞台に繰り広げられる、抱腹絶倒の群像コメディ映画「ウェディング・ハイ」。本作は、芸人、タレントとしても活躍するほか、向田邦子賞やギャラクシー賞を受賞するなど、脚本家としてもその才能を発揮する笑いの鬼才・バカリズムが手掛けた完全オリジナルストーリー。主演の篠原涼子をはじめ、中村倫也、関水渚、岩田剛典、向井理、高橋克実などオールスターキャストが、抱腹絶倒の波を巻き起こす!監督は『勝手にふるえてろ』『私をくいとめて』で数々の賞を受賞し、映画ファンから絶大な支持を集める大九明子。

さらに、中尾明慶、皆川猿時、六⾓精児、尾美としのり、浅利陽介、前野朋哉、池⽥鉄洋、⽚桐はいり、⾅⽥あさ美、宮尾俊太郎、泉澤祐希、佐藤晴美ら多彩なキャストが大集結!前代未聞のクセ者たちによる結婚式は、一体どうなるのか・・・!?

**いよいよ公開まで一カ月を切った本日、
豪華キャストによる初出しのインタビューとメイキング映像をふんだんに使った特別映像が解禁となりました。**

本映像は、主演の篠原と中村、関水がそれぞれクランクインする所からスタート。東京スカパラダイスオーケストラによる主題歌「君にサチアレ」に乗せて、メイキングやインタビューなど見どころたっぷりな1分間の映像となっています。

篠原は「この映画は笑いがあって涙があって素晴らしい。」中村は「すごい気楽にやらせていただいて楽しかった。」関水は「終わってしまうのがとても寂しいです。」とそれぞれ本作の撮影を振り返ってコメント。また篠原演じるウェディングプランナーの中越が靴を手に持ちながら走るコミカルな姿や、新郎新婦を演じた中村と関水が披露宴で行うキャンドルサービスなど、初出しメイキング映像が盛り沢山!

新婦を奪いにきた元カレ・裕也を演じた岩田が「こんな役やったことないですね。」と、共演者からも絶賛の声が寄せられているキャラの濃い自身の役柄について語ると、披露宴に現れる“謎の男”・澤田を演じた向井は「スピード感と疾走感が気持ちよく、楽しく見れる作品になってると思います。」と作品の面白さについてコメント。また、披露宴の会場へ向かう場面で中村が「隣の客はよく柿食う客だ」の早口言葉を言おうとして「隣のカキッ」「カキッ」「違う、ダメだ」と一人言い続けているのを見て、周りの篠原や関水が爆笑するなんとも微笑ましいメイキングシーンも!

最後には、スピーチに人生を懸ける新郎の上司・財津を演じた高橋がネタバレ部分を話しだし…それを見ていた中村に拍手で煽られるという、なんとも和やかな雰囲気で本映像は締めくくられます。このように、メイキングやインタビュー映像から読み取れる現場の明るい雰囲気が、本作の面白味や楽しさへと繋がり、観る人全てを“ハイ”にする抱腹絶倒コメディへと仕上がりました。

他にも新婦の上司・井上を演じた皆川がオフィスで叫んだと思うと、新郎の後輩・相馬を演じた中尾も雄叫びを上げるなど…クセ者参列者が続々登場し、披露宴で一体何が巻き起きるのか、本作の公開がますます楽しみになる映像となっています。ぜひ本映像を観て“ハイ”な気分を味わっていただき、映画の公開を楽しみにお待ちください!

抱腹絶倒・空前絶後のウェディングパーティーが幕を開ける!映画ウェディング・ハイは、3⽉12⽇(⼟)<⼤安吉⽇>全国ロードショーです。

映画『ウェディング・ハイ』スペシャルメイキング映像

映画『ウェディング・ハイ』スペシャルメイキング映像【3月12日(土)<大安吉日>ロードショー】

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◆ストーリー
結婚式、それは新郎新婦にとって人生最大のイベント!ウェディングプランナーの中越(篠原涼子)に支えられ、新郎・彰人(中村倫也)と新婦・遥(関水渚)のカップルも幸せな式を迎える、はずだった・・・。しかし、スピーチに人生を懸ける上司・財津(高橋克実)をはじめ、クセ者参列者たちの熱すぎる思いが大暴走!式はとんでもない方向へ・・・⁉中越は披露宴スタッフと共に数々の問題を解決しようと奔走するが、さらに新婦の元カレ・裕也(岩田剛典)や、謎の男・澤田(向井理)も現れて…。果たして絶対に「NO」と言わない敏腕プランナーは、全ての難題をクリアし、最高の結婚式を2人に贈ることが出来るのか――?

脚本:バカリズム
監督:大九明子

出演:篠原涼子、中村倫也、関水渚、岩田剛典、向井理、高橋克実

主題歌:東京スカパラダイスオーケストラ 「君にサチアレ」(cutting edge / JUSTA RECORD)

配給:松竹
(c)2022「ウェディング・ハイ」製作委員会 

【Twitter】https://twitter.com/wedding_high
【Instagram】https://www.instagram.com/wedding_high_movie/

3月12日(土)<大安吉日>ロードショー!