昨年『万引き家族』でカンヌ国際映画祭の最高賞“パルムドール”を受賞した是枝裕和監督。
今や世界中で新作が待ち望まれる是枝監督の、長編14作目となる最新作にして初の国際共同製作映画 『真実』 が、10月11日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほかにて全国公開となりました。

是枝監督初の国際共同製作であり、フランス映画界の至宝カトリーヌ・ドヌーヴとジュリエット・ビノシュを主演に迎え、全編パリで撮影が行われた本作ですが、この度、映画 『真実』 “特別編集版”として、新たな本編を劇場公開することを決定いたしました。

©2019 3B-分福-MI MOVIES-FRANCE 3 CINEMA 

国民的大女優の母と、その陰で複雑な思いを抱えて生きてきた娘。この母娘のドラマを描く本作ですが、“特別編集版”では、脇で彼女たちを支え、見守り、時にはさりげなく優しい的確なアドバイスを送る男性陣にも、よりスポットライトが当たります。イーサン・ホーク他の出演シーンも盛りだくさんとなりますので、どうぞこちらのバージョンもお見逃しなく!

“映画 『真実』特別編集版”は11月1日(金)TOHOシネマズシャンテほか全国順次公開となります!※その他の上映劇場は公式サイトをご確認ください。

是枝監督は“特別編集版”を公開するにあたり、『「私家版」として友人に配るか「愛蔵版」としてDVD特典にするか悩んだ末に、周囲の方々の「せっかくなので」「こっちも好き」というお言葉に背中を押され、劇場公開させて頂くことになりました。イーサン・ホーク好きにはたまらない・・・はずです。どうぞよろしくお願いします。』とコメントしています。

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“通常版”と“特別編集版”の両方をご覧いただくと、本作のもう一つの“真実”がみえてくるかもしれません。

『真実』通常版予告

是枝裕和監督構想8年!世界の豪華キャストと描き出す『真実』予告

youtu.be

【STORY】
全ての始まりは、国民的大女優が出した【真実】という名の自伝本。
出版祝いに集まった家族たちは、綴られなかった母と娘の<真実>をやがて知ることになる――。
国民的大女優ファビエンヌ(カトリーヌ・ドヌーヴ)が自伝本【真実】を出版。アメリカで脚本家として活躍する娘のリュミール(ジュリエット・ビノシュ)、テレビ俳優の娘婿ハンク(イーサン・ホーク)、ふたりの娘のシャルロット、ファビエンヌの現在のパートナーと元夫、そして長年の秘書……お祝いと称して、集まった家族の気がかりはただ1つ。「一体彼女はなにを綴ったのか?」そしてこの自伝は、次第に母と娘の間に隠された、愛憎渦巻く「真実」をも露わにしていき――

原案・監督・脚本・編集:是枝裕和 
出演:カトリーヌ・ドヌーヴ『シェルブールの雨傘』/ジュリエット・ビノシュ『ポンヌフの恋人』/イーサン・ホーク『6才のボクが、大人になるまで。』/リュディヴィーヌ・サニエ『8人の女たち』 撮影:エリック・ゴーティエ『クリスマス・ストーリー』『夏時間の庭』『モーターサイクル・ダイアリーズ』

配給:ギャガ 
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11月1日(金)TOHOシネマズシャンテほか全国順次公開