原作は昭和の文豪・新田次郎、日立鉱山の煙害とたたかった地元村民が起こした奇跡を著した「ある町の高い煙突」を、『天心』『サクラ花─桜花最期の特攻─』の松村克弥監督が映像化!
映画『ある町の高い煙突』が、6月22日(土)より有楽町スバル座ほか全国ロードショー(ユナイテッド・シネマ水戸、シネプレックスつくば 6月14日(金)先行公開)となります。

本作は、煙害を防ぐために、世界一の大煙突建設の悲願を達成する為に奔走した若者たちと、それに向き合った鉱山会社の努力と精神。地球規模での環境問題が深刻化し、CSR(企業の社会的責任)が重要視されるようになった21世紀の今こそ、その原点として一人でも多くの方に届けたいという気持ちのもと製作。

仲代達矢
「井出は私を差し置いて主役に抜擢されたんですよ。」とにこやかにコメント!

仲代達矢はインタビューで、「『ある町の高い煙突』の映画で、(井手は)主役に抜擢されたんですよ。今でも若いですけど(笑)もっと若い時から私は子弟の関係で、教えているんです。それがですよ、私を抜いて主役をやって私がその後に出て行くという…(笑)今そんなことをいいましたけど、子弟の関係としては非常に嬉しい。それで、出来上がった作品を観たら、スタッフ、監督みなさんのおかげで、素敵に出来てた。」と感無量の様子。

(C)2019 Kムーブ 

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仲代達矢が愛弟子井手麻渡に役者の心得を伝授!『ある町の高い煙突』特別映像

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<インタビュー映像/全文>

◆仲代達矢:

『ある町の高い煙突』の映画で、(井手は)主役に抜擢されたんですよ。今でも若いですけど(笑)もっと若い時から私は子弟の関係で、教えているんです。それがですよ、私を抜いて主役をやって私がその後に出て行くという。今そんなことをいいましたけど、子弟の関係としては非常に嬉しい。それで、出来上がった作品を観たら、スタッフ、監督みなさんのおかげで、素敵に出来てた。井手はですね、きっとあんな大きな役は映像では初めてだろうと思うんで、おめでとうございました。

◆井手麻渡:

ありがとうございました。

◆仲代達矢:

どうだい?こんな大きな映画の主役をやって。

◆井手麻渡:

いまだにちょっと自分では何が起こっているのかわからないぐらいビックリしているんですけど、本当にスタッフ、仲代さんはじめキャストの皆様のおかげでなんとか実力以上の力を引き出して頂いた
なという実感はあります。

◆仲代達矢:
役者の商売の中にはいろいろあるんだよ。それにも打ち勝っていかなければいけない。
でも打ち破るのは自分の努力しかないね。だから頑張れ!

100年前の感動実話を映画化!『ある町の高い煙突』予告

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【STORY】

「この美しい村は大きく変わるかもしれません…」

1910年、茨城県久慈郡入四間の裕福な地主の家に生まれ育った関根三郎はある日、隣村の日立鉱山による煙害が発生しているという話を耳にする。村の権力者である三郎の祖父・兵馬は事態を重く見て、分家の恒吉を連れて鉱山会社へ掛け合いに行くが、「補償はするが煙害は我慢してくれ」と一方的。受験を控えた三郎を心配した兵馬はある夜、30年前に村長として採掘権を許可したのは自分だと告げ、その5日後に亡くなってしまう。
三郎は祖父の遺志を継ぎ、進学も外交官になる夢も捨てて、煙害と闘うことを決意する…JXTGグループ、日立製作所、日産自動車など春光グループの源流である日立鉱山(現・JX金属)におけるCSRの原点となった物語。

出演:井手麻渡 渡辺大 小島梨里杏 吉川晃司 仲代達矢 大和田伸也 小林綾子 渡辺裕之 六平直政 伊嵜充則 石井正則 螢雪次朗 斎藤洋介 遠山景織子 篠原篤 城之内正明 大和田健介 たくみ稜

原作:新田次郎『ある町の高い煙突』(文春文庫・刊) 
企画協力:文藝春秋
ナレーション:阿川佐和子

エグゼクティブプロデューサー:鈴木一良 宮本澄江  
脚本:渡辺善則 

監督・脚本:松村克弥 

プロデューサー:亀 和夫 城之内景子

製作:Kムーブ  制作協力:マウンテンゲートプロダクション Yプロダクション 
配給:エレファントハウス/Kムーブ
2019年/日本映画/カラー/130分/シネマスコープサイズ
/5.1ch

(C)2019 Kムーブ  

6月22日(土)有楽町スバル座ほか全国ロードショー
(ユナイテッド・シネマ水戸、シネプレックスつくば 6月14日(金)先行公開)