全米でNo.1超ヒットとなった『Haolloween』が『ハロウィン』の邦題に決定し、2019年4月、全国公開となることが決定致しました!

劇場で出会ったら鳥肌もののティザービジュアルも解禁!

暗闇の中から現れる”ブギーマン”と「恐怖、現る。」の堂々したホラーコピーが不気味さを感じさせる。

(C)2018 UNIVERSAL STUDIOS

1978年、ホラー映画の鬼才ジョン・カーペンター監督が生み出した『ハロウィン』は後世に語り継がれるホラーキャラクター“ブギーマン”と恐怖を煽る象徴的な音楽で全米を震撼させ、32万5000ドルの製作費で4700万ドルの興行収入を記録。
世界的に脚光を浴び、以降のホラー映画に多大な影響を与えた。公開から40年の時を経て、新たな恐怖が解き放たれる。  

新たな命が吹き込まれた『ハロウィン』は、2018年10月19日に全米で公開するやいなや週末3日間で7,7501,000ドルという驚異的な数字を記録。
R指定ホラー映画としては『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』に次ぐ全米ホラー映画史上歴代2位のオープニング興行収入となった。2週目のBox Office週末ランキングも1位を飾り、累計興行収入は126,698,400ドル、2週連続全米No.1ヒットの快挙となる。辛口映画批評サイト「ロッテントマト」では80%フレッシュを叩き出し高評価を獲得。世界が絶賛、そして震撼した究極のショッキングホラーがついに日本上陸!!

≪一体いつからそこに?!神出鬼没、恐怖の象徴”ブギーマン”現る!≫

この度解禁となる特報映像は、トイレの個室にいる女性ジャーナリストが何者かに襲われるショッキングなシーンで幕を開ける。襲い来る者の正体は、神出鬼没の恐怖”ブギーマン”。

無表情のマスクを装着し、感情は読み取れない。奇しくもハロウィンの夜、ついに街に解き放たれた”ブギーマン”。
子供たちがはしゃぐ道路に、家の窓の外に、そして家の中にも…。
ブギーマンが次に向かう先とは…。映像の最後には、眠れない子どもを寝かしつけようとするベビーシッターの女性の姿が。クローゼットの扉を閉めようとするが、何かがつっかえてなかなか閉まらない。すると中から包丁を振りかぶった”ブギーマン”が!!一体いつ、どうやって侵入したのか?!どこからともなく現れ、容赦なく襲い来るヤツの恐怖からは誰も逃げられない!!

全世界が恐怖、震撼!
≪究極のショッキングホラー≫『ハロウィン』特報

全世界が恐怖、震撼!≪究極のショッキングホラー≫『ハロウィン』特報

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【STORY】

ジャーナリストのデイナとアーロンは、40年前のハロウィンに起きた凄惨な殺害事件の真相を追っていた。殺人鬼の名前はマイケル・マイヤーズ。彼は40年間、一言も話すことなく動機や感情は一切不明。あまりの恐怖に人々は彼を“ブギーマン”と名付けた。事件の被害者で唯一の生き残りローリー・ストロードにインタビューするも収穫はなかった。しかし、ローリーは再びマイケルが目の前に現れることを恐れ、いつ起きるか分からない非常事態に一人備えていたのだ。その予感は最悪の形で現実となる。ハロウィン前夜、精神病棟から患者を輸送する車が横転し、マイケルが脱走してしまう。娘のカレンはローリーの言うことを信じず、孫娘アリソンもパーティに出かけてしまっている。ローリーは再び街に解き放たれた“ブギーマン”と対峙することを決意。恐怖に満ちたハロウィンの夜が始まる―。

督:デヴィッド・ゴードン・グリーン 
脚本:ダニー・マクブライド、デヴィッド・ゴードン・グリーン 

製作:ジェイソン・ブラム 
音楽:ジョン・カーペンター、コーディ・カーペンター

出演:ジェイミー・リー・カーティス、ジュディ・グリア、アンディ・マティチャック、ニック・キャッスルほか

配給:パルコ 
宣伝:スキップ

2018年/アメリカ/カラー/デジタル/英語/原題:Halloween/106分/R-15指定

2019年4月、全国公開