2018/11/17(土)~25(日)に開催する第 28 回映画祭 TAMA CINEMA FORUM にて、「境界を越える映画たち」 をテーマに、“こちら側”と“あちら側”、現実と想像、ジャンル...etc といった様々な境界を越えて、あらたなる映画の魅力を感じさせる 3つのプログラムを上映いたします。

「映画のあたらしい可能性」
謎の現象「ゾン」に覆われた町を舞台にした不思議な SF 群像劇『ゾンからのメッ セージ』(鈴木卓爾監督)、異なる 2 つの物語が 1 軒の家の中で進行する『わたしたちの家』(清原惟監督)を上映。

「異形の饗宴‐ベルトラン・マンディコ監督特集」
美醜を越えた独自の怪奇幻想世界を作り上げる鬼才マンディコ監督による日本未公開の初長編と短編作品を上映。

「アピチャッポン×遠藤麻衣子」
沖縄を舞台にした未体験の幻想記録映画『KUICHISAN』(遠藤麻衣子監督)、新作映画『MEMORIA』が待たれるアピチャッポンの代表作 『ブンミおじさんの森』を 35mm フィルムで上映。

それぞれゲストを迎えて舞台挨拶や作品の魅力に迫るトークが行われます。

【プログラム内容】

11/18(日)
映画のあたらしい可能性

©︎映画美学校不写之射プロ

『ゾンからのメッセージ』(2018/日本/117分)監督:鈴木卓爾
『わたしたちの家』(2017/日本/80分)監督:清原惟
※PFF2017アワードグランプリ受賞

舞台挨拶(『ゾンからのメッセージ』) ゲスト:高橋隆大氏、長尾理世氏、石丸奨吾氏、唐鎌将仁氏、飯野舞耶氏、 律子氏(以上出演者)、石川貴雄氏(助監督)
トーク ゲスト:清原惟監督、佐々木敦氏(批評家/HEADZ)、長尾理世氏(『ゾン~』出演)、律子氏(『ゾン~』) 『わたしたちの家』出演)
リンク
https://www.tamaeiga.org/2018/program/C-2.php

異形の饗宴‐ベルトラン・マンディコ監督特集

©Ecce Films.

『ホルモン』(2013-2015/フランス/51分)監督:ベルトラン・マンディコ
『アポカリプス・アフター』(2018/フランス/38分)監督:ベルトラン・マンディコ
『ワイルド・ボーイズ』(2017/フランス/110分)監督:ベルトラン・マンディコ
※2017年ボルドー国際インディ ペンデント映画祭グランプリ受賞

トーク ゲスト:ベルトラン・マンディコ監督、エリナ・レーヴェンソン氏(女優)、五所純子氏(文筆家) リンク
https://www.tamaeiga.org/2018/program/C-3.php

11/24(土)

アピチャッポン×遠藤麻衣子

© A FOOL.

『ブンミおじさんの森』(2010/イギリス、タイ、ドイツ、フランス、スペイン/114分)
監督:アピチャッポン・ウィー ラセタクン ※2010年カンヌ国際映画祭パルムドール受賞

『KUICHISAN』(2011/日本、アメリカ/76分)監督:遠藤麻衣子
※2012年イフラヴァ国際ドキュメンタリー映画祭グランプリ受賞
トーク ゲスト:遠藤麻衣子監督、夏目深雪氏(批評家、編集者)
リンク
https://www.tamaeiga.org/2018/program/C-11.php

【会場】ベルブホール(京王・小田急永山駅より徒歩3分)

【チケット料金】※全席自由席
一般:前売1200円(当日1400円)/子ども(4歳~中学生):前売800円(当日900円)
※チケットはe+(イープラス)ほか、多摩市内の販売所にてチケット販売中。

詳細は、下記の映画祭HPよりご確認ください。