ブルース・ウィリス主演×イーライ・ロス監督最新作『デス・ウィッシュ』が10月19日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国公開致します!

警察の手におえない犯罪都市となったシカゴで救急患者を診る外科医ポール・カージー。ある日、家族が何者かに襲われ、妻は死に、娘は昏睡状態になってしまう。一向に進まない警察の捜査に怒りの頂点に達したポールは自ら銃を手に取り、犯人を抹殺するため危険な街へと繰り出し始める。犯罪者には死あるのみ。外科医と処刑人2つの顔を持つ過激な男の壮絶な復讐劇が今、幕を開ける―。

© 2018 Metro-Goldwyn-Mayer Pictures Inc. All Rights Reserved.

主人公のポール・カージーを演じるのは『ダイハード』シリーズ、『エクスペンダブルズ』シリーズのハリウッドきってのアクションスター、ブルース・ウィリス。
本格的アクション大作映画への出演は『REDリターンズ』以来。
『ジュラシック・ワールド』のビンセント・ドノフリオ、『バトル・オブ・ザ・セクシーズ』のエリザベス・シュー、そしてモデルのカミ・モローネが共演する。監督は鬼才イーライ・ロス。
本作で自身初となるアクション大作に臨む。
脚本を『特攻野郎AチームTHE MOVIE』の監督&脚本を務めたジョー・カーナハンが担当する。

ブライアン・ガーフィールドの「狼よさらば」を原作に1974年にチャールズ・ブロンソンが主演を務めた伝説の同名映画をイーライ・ロスが斬新な演出で蘇らせる。
スマホやYouTubeなど現代ならではの要素を取り入れ、善と悪の境界線の狭間でスタイリッシュかつド派手なアクションをぶっ放す全く新しい『デス・ウィッシュ』が誕生した―!!

漢のロマンがてんこ盛り!!
“この街に住みつく狼よ、さらば。”

映画『デス・ウィッシュ』昔懐かしい昭和レトロ風ビジュアルが解禁!

 この度、日本での劇場公開作品としては実に4年ぶりとなるブルース・ウィリス主演のハード・リベンジ・アクション『デス・ウィッシュ』の日本オリジナル昭和レトロ風ビジュアルが解禁となります!
この度解禁となる昭和レトロ風ビジュアルでは、「家族を奪われた男の怒りが火を噴く!
悪人は問答無用で私刑に処す!!この街に住みつく狼よ、さらば。」と前作タイトルを交えたキャッチ―共に、ど真ん中に勇ましい目つきでグロッグ17を構えるポールの姿が!

また、彼の行く末を暗喩するようにパーカーを身に纏い悪の蔓延る街へ繰り出すポールの姿や、彼にとって“何者にも代えがたかった“妻と娘の姿や、また苦悶の表情の悪漢、ポールを追う刑事たちの姿など彼を取り巻く人々を昭和レトロの雰囲気たっぷりにコラージュされている!

© 2018 Metro-Goldwyn-Mayer Pictures Inc. All Rights Reserved.

また、タイトルも従来のものではネオン感たっぷりの“イカした”ビジュアルとなっていたが、今回解禁となるビジュアルでは昭和の任侠映画のような筆字と更には弾痕をあしらい、昔懐かしい“燻し銀”な、そして漢のロマンがてんこ盛りのビジュアルとなっております!!

ブルース・ウィリス主演!イーライ・ロス監督『デス・ウィッシュ』予告

ブルース・ウィリス主演!イーライ・ロス監督『デス・ウィッシュ』予告

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【STORY】
犯罪が多発し、警察の手に負えない無法地帯と化した街、シカゴ。救急救命の患者を診る外科医ポール・カージー(ブルース・ウィリス)は、毎日犯罪に巻き込まれた患者の生死に立ち会っていた。裕福で幸せな家庭だけが彼の平穏の地だった。しかし、ポールが留守のうちに家族は何者かに襲われ、妻は死に、娘は昏睡状態になってしまう。ポールの願いも空しく警察の捜査は一向に進展をみせなかった。怒りの頂点に達したポールは、犯人を抹殺するべく自ら銃を手に取り、危険な街へと繰り出し始める―。

監督:イーライ・ロス『グリーン・インフェルノ』、『ノック・ノック』 
脚本:ジョー・カーナハン『特攻野郎Aチーム』
出演:ブルース・ウィリス、ビンセント・ドノフリオ、エリザベス・シュー、カミ・モローネ、ボー・ナップほか
配給:ショウゲート 
提供:ポニーキャニオン、博報堂DYミュージック&ピクチャーズ 
宣伝:スキップ
© 2018 Metro-Goldwyn-Mayer Pictures Inc. All Rights Reserved. 
2018年/アメリカ/カラー/デジタル/英語/107分/原題:Death Wish/R-15+

10月19日(金)、TOHOシネマズ 日比谷ほか全国公開