「恋の罪」「凶悪」に続く、衝撃事件を実写映画化!

2002年7月、実際に日本で起きた、「和歌山出会い系サイト強盗殺傷事件」を実写映画化!

(C)2017「愛の病」製作委員会

(C)2017「愛の病」製作委員会

主人公の悪女・エミコを演じるのは、瀬戸さおり。ドラマ「ド S 刑事」(NTV/15)、舞台「君が人生の時」(17/宮田慶子演出)に出演するなど、映像舞台と幅広く活動。最新作・てがみ座「風紋~青のはて~」(2017/11/9~)の公演が控えるなど、演技派女優として注目を集めている。
共演には、映画『帝一の國』(17)で人気急上昇!NHK朝ドラ「ひよっこ」(17)で漫画家志望の青年・新田啓輔役がハマリ役となり、次世代の名バイプレーヤーとも評される岡山天音。

その他、劇団EXILEのメンバーで『HiGH&LOW』シリーズの八木将康。「花子とアン」(14/NHK)の山田真歩。『最低。』(17)の佐々木心音。「渡る世間は鬼ばかり」シリーズの藤田朋子らが脇を固める。

監督は、『女の穴』(14)や『スキマスキ』(15)など、人間のエゴイズムとエロティシズムを描いてきた実力派・吉田浩太。若手からベテランまで比類なき個性を発揮する実力派を集結!最狂の官能サスペンスの傑作が誕生しました。

[和歌山出会い系サイト強盗殺傷事件とは]
この事件の主犯格の女は、出会い系サイトで知り合った男から金を奪おうと計画を立てる。「私はヤクザの組長の娘。組長が月20万円払えば結婚を認めてくれる」などと嘘をつき、男の財産を毟り取った。味を占めた女の行動はエスカレートし、男に強盗殺人をするように仕向け、1名を殺害、1名に重傷を負わせた。男は強盗殺人未遂の容疑で逮捕され、女も同容疑で逮捕された。そして、2004年3月、2人の裁判が行われ、判決公判で両被告人に無期懲役判決が下った。男は上告せず、判決が確定。女は上告したが、上告は2005年12月12日に最高裁で棄却され、無期懲役が確定した。
 本件は、テレビや新聞で連日報道され、CX系「奇跡体験!アンビリバボー」(2014年4月3日O.A)でも特集されるなど、日本中を震撼させた。

『愛の病』初日舞台挨拶レポート!

『愛の病』初日舞台挨拶
◆開催日程:1月6日(土)
◆場所  :シネマート新宿(新宿3丁目13番3号 新宿文化ビル6F )
◆登壇者 :瀬戸さおり(28)/岡山天音(23)/佐々木心音(27)/吉田浩太監督(39) 敬称略

孤独な女性エミコを演じるにあたり、他の人との連絡を減らし一人の時間を増やして役作りに徹したという瀬戸さん。
「映画初主演は目標としていたことの一つだったので、この日を迎えられて嬉しい」と目を潤ませて感無量の表情を浮かべていました。
「自らも女性にのめりこむのか」という質問をされた岡山さんがはっきり答えられずにいると、
監督がすかさず「岡山君のマネージャーさんと話したら、天音と真之介は同じタイプと言われた」と暴露され、会場は笑いの渦に包まれました。
岡山さんとのシーンについて聞かれた瀬戸さんは「岡山さんの真っ直ぐな目が…」と答えると、またまた監督がすかさず
「瀬戸さんに聞いたら犬っぽくてイイと言っていた」と暴露。そこから「岡山天音ドM説」が浮上し会場全体は大盛り上がり。

立ち見が出るほど満員の観客からの盛大な拍手に包まれながら、大盛況のうちに幕を閉じました。

『愛の病』初日舞台挨拶

【コメント】
▼瀬戸さおり
監督をはじめ、スタッフも一丸となって全身全霊で作り、早く皆様に観てもらいたいと思える作品でした。
エミコの生きざまを通して何か感じて頂けたらなと思います。

▼岡山天音
久々に「やりたいのはこれだ」と思える役に巡り会えました。声が届かないところで演技が出来た作品でした。

▼佐々木心音
吉田監督の作品は内容は刺激的だけれど、現場はほんわかしていて本当に楽しいです。
演技するにもいろいろ遊ばせてもらいました、でもそういったシーンは大体カットされていました(笑)

▼吉田浩太監督
実際にいた人物を映像化するうえでリアリティを追求しなければいけない難しさはあったものの、
事件にかかわったひとりひとりに対する興味を大事にすることを追い続けました。
実際の事件を基にしていてなかなか作りづらい作品ではありましたが、こうして実現できたことをとても嬉しく思います。

吉田浩太 kouta yoshida(監督)
1978年8月28日生まれ。東京都出身。2006年『お姉ちゃん、弟といく』で、ゆうばり国際ファンタスティック映画祭審査員特別賞受賞。その後、江口のりこ主演、染谷将太出演の『ユリ子のアロマ』(10)で劇映画デビュー。2011年8月、『ソーローなんてくだらない』が公開。レイトショーにもかかわらず、口コミが広がり、1週間で500人を動員。イギリス・レインダンス映画祭のベストインターナショナル部門のコンペ作品に選出された。代表作は『うそつきパラドクス』(13)、『女の穴』(14)、『スキマスキ』(15)、『好きでもないくせに』(16)など。 エロティックな題材を得意とし、国内外で高い評価を得ている。

衝撃の実在事件を映画化『愛の病』予告

衝撃の実在事件を映画化『愛の病』予告

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― STORY ―
生活費を稼ぐため出会い系サイトのサクラとして働き始めたエミコ(瀬戸さおり)は、工員の真之助(岡山天音)に目をつけ、金を貢がせることを思いつく。エミコに入れ込んでいた真之助を騙すのは容易く、「私はヤクザの組長の娘。組長に結婚を認めてもらうには組への登録料が必要」などと騙し、大金を毟りとる日々を過ごしていた。ある日、エミコは、解体作業員のアキラ(八木将康)と出会い一目惚れ。デートを重ね、交際を迫るが、アキラには重度障害の姉・香澄(山田真歩)がいることを知る。香澄の存在に煩わしさを感じ、いっそ殺してしまいたいと思ったエミコが連絡した先は、真之助であった・・・。

瀬戸さおり 岡山天音
八木将康 山田真歩 / 佐々木心音 黒石高大 / 藤田朋子
監督:吉田浩太 
脚本:石川 均 
音楽:神尾憲一 
制作:ステアウェイ 
配給:AMGエンタテインメント
2017年/日本/カラー/シネスコ/5.1ch/96分 
(C)2017「愛の病」製作委員会

シネマート新宿ほか1月6日(土)より全国順次公開