“あなたは絶対にこの映画の展開を予測できない!!”
かつてない衝撃と戦慄のサイコ・ミステリー
『マザー!』(原題:Mother!)日本公開決定

ヴェネツィア国際映画祭コンペティション部門に出品され話題を集める、『ブラック・スワン』のダーレン・アロノフスキー最新作『Mother!(原題)』の邦題が、『マザー!』に決定し、2018年1月19日(金)に日本公開することが決定いたしました!

(C) 2017 Paramount Pictures. All rights reserved.

ダーレン・アロノフスキー監督・脚本❌主演:ジェニファー・ローレンス
『マザー!』

郊外の一軒家に住む一組の夫婦、ある夜現れた不審な訪問者によって穏やかな生活が一転する。
翌日も次々と現れる謎の訪問者たち、そんな招かれざる客たちを拒む素振りを見せず次々と招き入れる夫の行動に妻は不安と恐怖を募らせる。
訪問者の行動は次第にエスカレートし、常軌を逸した事件が相次ぐ中、彼女は妊娠し母親になるが、そこで想像もつかない出来事が待ち受ける。すべては現実なのか?それとも彼女の妄想なのか・・・!?

本作は、『ブラック・スワン』で全世界を震撼させた監督・脚本のダーレン・アロノフスキーが仕掛ける衝撃と戦慄の最新作。
監督ならではの緻密な心理描写とスリリングなタッチで、観る者すべてを不安と恐怖のどん底へと突き落します。
劇中に散りばめられたパズルのピースが合わさるとき、誰にも予想不可能な展開が待ち受ける。未だかつてない衝撃のサイコ・ミステリーが誕生しました!

『世界にひとつのプレイブック』でアカデミー賞主演女優賞に輝いたジェニファー・ローレンス、『ノー・カントリー』で助演男優賞を受賞したハビエル・バルデムが初共演。
監督・脚本を勤めるのは『ブラック・スワン』で監督賞にノミネートされたダーレン・アロノフスキー。アカデミー賞キャスト×スタッフの夢のタッグに、本作が出品されているヴェネツィア国際映画祭では、早くも受賞への期待が高まっています。

■監督:監督・脚本:ダーレン・アロノフスキー 『ブラック・スワン』、『ノア/約束の舟』
■キャスト:ジェニファー・ローレンス、ハビエル・バルデム、エド・ハリス、ミシェル・ファイファー
■全米公開:9月15日 [予定]  原題:Mother! 
■配給:東和ピクチャーズ
(C) 2017 Paramount Pictures. All rights reserved.

2018年1月19日(金)、全国ロードショー