6月10日までの限定配信中!
2016年に全米のインディペンデントシーンを席巻した『Krisha』短編版

『エクス・マキナ』そしてオスカーに輝いた『ムーンライト』などのA24の新作のラインナップになってすでに評判の『It Comes At Night 』を発表し注目が集まるエドワード・シュルツ監督。

彼が、2015年に発表した前作『Krisha』は、2016年にかけての最もアメリカのインディペンデントの映画において評判をとった作品だ。

2014年SXSWで短編として発表後、長編化して翌年のSXSW映画祭2015の長編ナラティヴ部門に出品。審査員大賞と観客賞を受賞し、一躍評判となる。

A24で公開が発表されている『It Comes At Night』海外予告

It Comes At Night | Official Trailer 2 HD | A24

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その後、どれだけ2016年のアメリカのインディペンデントの映画で、席捲したかはシネフィルで前ご紹介した記事でわかる。

アメリカで新しく設立されたAFI(アメリカン・インディペンデント・フィルム・アワード)でトレイ・エドワード・シュルツ(Trey Edward Shults)監督の長編デビュー作『Krisha』が作品賞、監督賞、オリジナル脚本、そして主演パーフォマンス賞などの5冠で圧倒的に存在感を示した。
すでにこの作品は、ナショナル・ボード・オブ・レビューでは、新人監督賞、そして第26回ゴッサム・インディペンデント映画賞では、ビンガム・レイ・ブレイクスルー監督賞を受賞。
また毎年恒例となっているジョン・ウォーターズ監督の2016年の映画ベスト10では、3位「エブリバディ・ウォンツ・サム!! 世界はボクらの手の中に」(リチャード・リンクレイター監督)6位「ELLE」(ポール・バーホーベン監督)7位「ジュリエッタ」(ペドロ・アルモドバル監督)というランキングの中堂々1位に選ばれている。

この他にも、大きな賞としてはインディペンデント・スピリット・アワード2016 ジョン・カサヴェテス賞受賞なども受賞しており、この一作で、アメリカのインディペンデントの映画界で最も期待されている作家となった。

現在、この『Krisha』の15分バージョンを下記サイトで6月10日まで配信されていますので、ぜひ、ご覧ください!(当然英語版ですが、PLAYを押すとご覧いただけます)

今作の情報は下記より