第89回アカデミー賞で最多6部門を受賞した『ラ・ラ・ランド』で主演を務め、今最もホットな俳優の一人であるライアン・ゴズリング。

今や、ハリウッドのトップスタートして君臨している彼の、日本で公開されていない主演作『ハーフネルソン』(原題「Half Nelson」)が、2017年6月17日(土)公開が決定いたしました。

今作でゴズリングはインディペンデント・スピリット賞主演男優賞を受賞。
そして、史上7番目の若さでアカデミー主演男優賞にノミネートされたという役者としても飛躍するきっかけとなった作品です。

(C)2006 half nelson llc. all rights reserved.

今までのどの作品でも見せたことのない、儚く繊細な演技が世界中で絶賛されたというリアリティー100%シリアスドラマ『ハーフネルソン』。
本作では、日中は生き生きと教鞭をとる教師、夜はドラッグに溺れる弱い男を熱演しています。

監督は、マーベルの次回作に抜擢されたライアン・フレックの長編デビュー作!

痛々しい愛の終わりを巧みな演出で紡いだ『ブルーバレンタイン』のプロデューサー、撮影スタッフがタッグを組み、本作も観る者の心を抉る力強い演出を堪能できる作品です。

そして、メガホンを取りっているのは、女性スーパーヒーローをブリー・ラーソンが演じることですでに話題の映画『Captain Marvel(原題)』の監督に今作の脚本などに名を連ねるアンナ・ボーデンと共に抜擢されたライアン・フレック。

2015年のライアン・レイノルズ、シエナ・ミラーが出演した『ワイルド・ギャンブル』でも共同監督しているコンビですが、今回、「アベンジャーズ」シリーズをはじめマーベルスタジオの全作をプロデュースするケビン・ファイギによる抜擢で、初期の作品である今作の公開は、チェック必須な作品になりました!

ライアン・ゴズリングはこの『ハーフネルソン』で第79回アカデミー賞(主演男優賞)に初ノミネートされ、第22回インディペンデント・スピリット賞をはじめ、数多くの映画祭で受賞を果たしましたが、ライアン・フレック監督も今作でゴッサム・アワードでブレイクスルー監督賞やロッテルダム国際映画祭で作品賞と共に、スペシャル・メンションなども受賞した作品です!

世界最大の辛口批評家サイト「ロッテン・トマト」でも驚異の満足度90%を記録し、「孤独な人々が困難に立ち向かう様を生き生きと描いている」と絶賛の声が上がっており、日本でも多くのファンが公開を待望していた幻の衝撃作です。

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<上映スケジュール>

6月10日(土)12:00 新宿K's cinema
「彩プロ30周年記念特集上映」内、ジャパンプレミア上映
6月17日(土)~6月23日(金)10:30 
新宿K's cinemaにて1週間限定上映

【STORY】 
ブルックリンの中学校で黒人やヒスパニックの子どもたちに歴史を教える教師、ダン・デューン(ライアン・ゴズリング)。型にはまらない授業で生徒たちの信望を集めているが、一方で自身はドラッグに溺れている。ある日学校のトイレの個室でドラッグを吸っている現場を、女子生徒ドレイ(シャリーカ・エップス)に見つかってしまう。彼女の兄は薬物を売った罪で刑務所におり、近所には多数のドラッグディーラーがたむろするような劣悪な環境で母親と二人で暮らしている。そんな彼女を何とかして救おうとするダンと、彼の秘密を知っているドレイ。二人の間に不思議な友情が芽生え始めるのだが-。

『ハーフネルソン』 原題:Half Nelson
監督:ライアン・フレック『ワイルド・ギャンブル』
製作:ダグ・ダイ『ブルーバレンタイン』
撮影:アンドリー・パレーク『ブルーバレンタイン』
出演:ライアン・ゴズリング『ラ・ラ・ランド』『ドライヴ』、シャリーカ・エップス『愛する人』『ハートボール』、ステファニー・バスト「ロー&オーダー」、セバスチャン・ソッツィ『バットマンvsスーパーマン ジャスティスの誕生』、ティナ・ホルムズ「クリミナル・マインド FBI行動分析課」、デニス・オヘア『ダラス・バイヤーズクラブ』、アンソニー・マッキー『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』
2006年/アメリカ/英語/カラー/約106分
©2006 half nelson llc. all rights reserved.
配給:彩プロ 

6/17(土)より新宿K's cinemaにて1週間限定モーニングショー!