篠田 正浩 (しのだ まさひろ、1931年3月9日 - ) 日本の映画監督。

1960年代にかけて大島渚、吉田喜重とともに松竹ヌーヴェルヴァーグの旗手と呼ばれた。

60年代は『乾いた花』『美しさと哀しみと』『心中天網島』
70年代『沈黙』『無頼漢 』『はなれ瞽女おりん』『卑弥呼』--
80年代は『瀬戸内少年野球団 』『鑓の権三』
90年に『少年時代』で第14回日本アカデミー賞の作品賞・監督賞を受賞
その後、『写楽』『瀬戸内ムーンライト・セレナーデ 』などを発表後2003年『スパイ・ゾルゲ 』を最後に映画監督として引退。

シネフィルでは、2016年12月5日に篠田正浩監督の特集を記事にしております。
こちらで、多くの代表作を取り上げております。
また、今回は、その特集に抜けている部分だけを、お伝えいたします。

ご興味のある方は、http://cinefil.tokyo/_ct/17018581 でご覧ください。
一番下の下から2番目のブロックからでもアクセスいただけます。

この下のDVDボックスの映像だけは、両方の記事に載せております。

篠田正浩監督作品『乾いた花』『鑓の権三』他セレクションDVDボックスPV

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『心中天網島』

『心中天網島』予告編

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『写楽』

1794年5月からの10カ月間だけ作品を残したと言われている浮世絵師、東洲斎写楽の物語。
川島雄三監督が死の直前に企画し、フランキー堺がその意思を継ぎ30年後に製作総指揮をとり篠田正浩監督とともに映画化。

写楽 Sharaku 1995 trailer Shinoda, Masahiro - Dailymotion動画

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篠田正浩監督の引退作となった『スパイ・ゾルゲ』

"Spy Sorge" trailer

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2015年日本記者クラブで「戦後70年 語る・問う」と言うタイトルで講演

この映像では、50分過ぎに寺山修司さんとの関係とかを語り、60分あたりからは記者の質問に答え松竹ヌーヴェルヴァーグ時代の大島渚、吉田喜重 両監督の話や、当時の映画界の話など、珍しい話、逸話が語られています。貴重です。
それにしても、こんなにお元気なご様子なら、引退しなくても良かったのにと思ってしまいますー

篠田正浩 映画監督 「戦後70年 語る・問う」⑰ 2015.6.1

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