アリシア・ヴィキャンデルもホントに恋に落ちた♡♡♡
マイケル・ファスベンダーの魅力が全開の映画『光をくれた人』公開!

監督・脚色は、結婚したカップルの幸福な記憶と愛の破綻を描いた傑作『ブルー・バレンタイン』で大絶賛されたデレク・シアンフランス。
世界 40か国以上でセンセーションを巻き起こしたオーストラリアの作家 M・L・ステッドマンのベストセラー「海を照らす光」を自ら望んで映画化。

そして本作の主演の一人であるトム・シェアボーンを演じたのは、『それでも夜は明ける』『スティーブ・ジョブズ』 でアカデミー賞®に2度ノミネートされた、マイケル・ファスベンダー。
戦争の傷跡から心を閉ざしてしまい孤島の灯台守となり、そこで出会った妻イザベル(アリシア・ヴィキャンデル)を献身的に支える夫を演じています。

(C)2016 STORYTELLER DISTRIBUTION CO.LLC

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日本では、“ファス様”の愛称で多くの女性ファンから愛され、アメリカ映画サイト「TC Candler」による、「世界で最も美しい顔 100人」(石原さとみや桐谷美玲がランクインすることで毎年話題)で見事1位に輝いています。本作のヒロインを演じたアリシア・ヴィキャンデルとは本作の共演を経てプライベートでも恋人同士となり、 去年日本へのプライベート旅行がメディアに流れるなどハリウッドの新たなビッグカップルの誕生として話題になっている。

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『光をくれた人』では自ら提案したこだわりのラブシーンなど、観ているこちらまで熱くなるよ うな演技を超えた愛の演技も見どころの一つ。
恋人アリシアだけでなく、世界中の女性たちのハートを鷲掴みにした『光をくれた人』の熱演に、世界中の女性たちから「こんなファスベンダー見たことない!」「ファスベンダーに守られたい」という声や、日本のマスコミからは「寡黙で芯があるところが、高倉健さんを彷彿とさせる」 というようなラブコールが送られています。

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孤島に暮らす灯台守の夫婦。 他に誰もいらない。
そう願うほど幸福だった。 その<罪>に気づくまでは。

戦争の傷跡で心を閉ざし孤独だけを求め、オーストラリアの孤島で 灯台守となったトム。しかし、美しく快活なイザベルが 彼に再び生きる力を与えてくれた。彼らは結ばれ、 孤島で幸福に暮らすが、度重なる流産はイザベルの心を傷つける。 ある日、島にボートが流れ着く。乗っていたのは見知らぬ男の死体と泣き叫ぶ女の子の赤ん坊。
赤ん坊を娘として育てたいと願うイザベル。それが過ちと知りつつ願いを受け入れるトム。
4 年後、愛らしく育った娘と幸せの絶頂にいた二人は、偶然にも娘の生みの母親ハナと出会ってしまう──。

5/26(金)ロードショー『光をくれた人』本予告

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監督:デレク・シアンフランス(ブルー・バレンタイン、プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ/宿命)
原作:『海を照らす光』(M・L・ステッドマン/古屋美登里訳/早川書房)
出演:マイケル・ファスベンダー、アリシア・ヴィキャンデル、レイチェル・ワイズ
配給:ファントム・フィルム
提供:ファントム・フィルム/KADOKAWA/朝日新聞社
【2016/アメリカ・オーストラリア・ニュージーランド/133 分/スコープサイズ/5.1ch】
原題:THE LIGHT BETWEEN OCEANS
(C)2016 STORYTELLER DISTRIBUTION CO.LLC 【G 区分】

5月26日よりTOHOシネマズ シャンテ他ロードショー