昼は田舎のさえない会計士の仮面をかぶり、夜は裏社会の殺し屋として巨悪に対峙する謎の男“クリスチャン・ウルフ”。
政府、マフィア、巨大企業――アメリカ裏社会を、たった一人でかき回すこの男、一体何者だ!?
アカデミー賞®7部門にノミネートされ、作品賞始め3部門に輝く『アルゴ』の監督・主演を務めたスター俳優ベン・アフレック
主演最新作、サスペンス・アクション映画『ザ・コンサルタント』(ワーナー・ブラザース映画配給)が2017年1月21日(土)より公開となります。

(C)2016 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. ALL RIGHTS RESERVED. 

そしてこの度、日本公開に先駆け10月14日(金)から全米3,332館で封切られた本作は、週末3日間(10/14~10/16)で、興行収入24,715,000ドルを記録。全米初登場No.1の大ヒットスタートを切りました!(※Box Office Mojo調べ)

今週ランキング

1. 「ザ・コンサルタント」 24.7M (27M)
2. 「Kevin Hart: What Now?」 11.9M (11.9M)
3. 「ガール・オン・ザ・トレイン」 11.9M (46.5M)
4. 「ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち」 8.9M (65.8M)
5. 「Deepwater Horizon」 6.3M (49.3M)

評論サイトも高評価!続々続く出演作
2017年は”ベン・アフレックイヤー!“か?

米評論サイト“Rotten Tomatoes”での観客評価は87%、シネマスコア社が行う観客調査では「評価A-」と高記録を成績。
劇場には男性だけでなく、観客全体の約40%にも及ぶ多くの女性が来場。劇中では、親友マット・デイモン主演作『ジェイソン・ボーン』シリーズさながらの激しいアクションが炸裂することはもちろん、アメリカ政府はなぜ彼を追うのか?
彼は何のために危険な仕事に手を出すのか?大企業の財務不正は何のためか?そして彼は一体何者なのか!?といった、壮大な謎のパズルを紐解くサスペンスに高評価を集め、「ストーリー、アクション共に今年NO.1の映画!」「素晴らしい作品!最高のサプライズ!」「最後のどんでん返しは最高!」「ベン・アフレック史上最高のパフォーマンスだ!」など、アメリカを代表する俳優のベン・アフレックが、『バットマン vs スーパーマン』の次に選んだ新たなアンチ・ヒーローに、多くの観客から絶賛の声が挙がっています。

更に本作が日本公開される2017年は”ベン・アフレックイヤー!“
ベン・アフレックがバッドマンを演じ、DCコミックのヒーローたちが集結することで世界中から期待度の高い『Justice League(原題)』(17・米)、そして『アルゴ』(12)に続くアカデミー賞受賞候補の呼び声高い主演・監督作『Live by Night(原題)』(17・米)の公開が控えており、
”ベン・アフレックイヤー!“に相応しいオープニングを飾ることが出来ました。

【STORY】​
田舎町のしがない会計士クリスチャン・ウルフに舞い込んだ、大企業からの財務調査依頼。
彼は重大な不正を見つけるが、なぜか依頼は一方的に打ち切られる。
その日から、何者かに命を狙われるウルフ。
実は彼は、世界中の危険人物の裏帳簿を仕切る裏社会の掃除屋でもあったのだ・・・。
年収10億円、天才的頭脳を持ち、最強のファイターでもあり、命中率100%のスナイパー。
本籍・本名・私生活、そのすべてが謎に包まれた会計士が、アメリカ政府、マフィア、一流企業に
追われてまで危険な仕事に手を出す本当の理由とは?

監督:
ギャビン・オコナー

出演:
ベン・アフレック、アナ・ケンドリック、J.K.シモンズ、ジョン・バーンサル、ジーン・スマート、
シンシア・アダイ=ロビンソン、ジェフリー・タンバー、ジョン・リスゴー

全米公開: 2016年10月14日
(C)2016 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. ALL RIGHTS RESERVED. 
配給: ワーナー・ブラザース映画