カナダのモントリオールで開催されていた第40回モントリオール世界映画祭で2014年に死去した俳優、高倉健さんの軌跡をたどった日比遊一監督のドキュメンタリー映画『健さん』がワールド・ドキュメンタリー部門の最優秀作品賞を受賞したことがわかった。また、ワールド・コンペティション部門に出品されていた錦織良成監督の『たたら侍』は最優秀芸術貢献賞を受賞した。

https://www.facebook.com/kensanmovie/

 『健さん』は、マーティン・スコセッシ監督やジョン・ウー監督、俳優のマイケル・ダグラスなど国内外の20人を超える映画人らによる証言などを通して、高倉健さんの人生を浮かび上がらせたドキュメンタリー映画。『たたら侍』は、EXILE HIROさんがエグゼクティブプロデューサーを務めた、戦国時代の出雲を舞台の時代劇。
この映画祭は高倉健さんが生前主演した『鉄道員 ぽっぽや』で、日本人俳優として初めて主演男優賞を受賞している。

今年のモントリオール世界映画祭は、スタートからスタッフの辞任や資金難などで開幕さえ危ぶまれるほど混乱していたが、これで無事に閉幕を迎えた。

ワールド・ドキュメンタリー部門の最優秀作品賞『健さん』予告

長編ドキュメンタリー映画『健さん』予告篇

youtu.be

ワールド・コンペティション部門最優秀芸術貢献賞『たたら侍』予告

映画「たたら侍」第一弾「ティザービジュアル&ティザー予告映像 」公開!!

youtu.be