今年のカンヌ映画祭のコンペティション作品で、予告が見れるもの(1)　アルモドヴァル、バーホーベン、レフン、パク・チャヌク---

2016年カンヌ国際映画祭。現在コンペティションでリストアップされてるのは以下の21作品。
その中で、予告がすでに発表されている作品だけを、シネフィルで調べてみました。
（5月1日）現在

コンペティション部門　作品

Maren ADE（ドイツ）　『TONI ERDMANN』
ペドロアルモドヴァル（スペイン）『JULIETA』
アンドレアアーノルド（イギリス）『AMERICAN HONEY』
オリヴィエアサヤス（フランス）『PERSONAL SHOPPER』
ジャン＝ピエールダルデンヌ、リュックダルデンヌ（ベルギー）『LA FILLE INCONNUE』
グザヴィエドラン（カナダ）『JUSTE LA FIN DU MONDE』(IT'S ONLY THE END OF THE WORLD)
ブリュノデュモン（フランス）『MA LOUTE』(SLACK BAY)
ニコルガルシア（フランス）『MAL DE PIERRES』
アランギロディ（フランス）『RESTER VERTICAL』
ジムジャームッシュ（アメリカ）『PATERSON』
Kleber MENDONÇA FILHO（ブラジル）『AQUARIUS』
ケンローチ（イギリス）『I, DANIEL BLAKE』
ブリランテメンドーサ（フィリピン）『MA' ROSA』
クリスチャンムンギウ（ルーマニア）『BACALAUREAT』
ジェフニコルズ（アメリカ）『LOVING』
パクチャヌク（韓国）『AGASSI』(THE HANDMAIDEN)
ショーンペン（アメリカ）『THE LAST FACE』
クリスティプイウ（ルーマニア）『SIERANEVADA』
ポールバーホーベン（オランダ）『ELLE』
ニコラスウィンディングレフン（デンマーク）『THE NEON DEMON』
アスガルファルハーディー監督（イラン）『THE SALESMAN』